都会のネズミと田舎のネズミ

時事ネタを拾いながら、笑いの方向へと導きます。3打数1安打を目指しています。

心理的距離感

電車に乗るときに、降りる階段の位置に合わせて並ぶ人を多く見かけます。
その方が降りるときに楽だからってことでしょうが、その分、先にそこまで歩くのだから同じじゃんって思います。

駐車するときもそうですね。
バックから入れる人は、出るとき楽だからそうするって言うけど、これもよく分かりません。
出るときには、クルマがすいているかもしれないし…。
まぁ、バックが下手なんですけどね、私の場合。

お店の駐車場は、一列だけ使って十五台くらいが停まれる余裕のスペースですが、そこへの停め方はいろいろで、お客様の性格が見て取れます。
バックで入れる人は、きっちりした人が多い。
そんな人は、両サイドに引かれたラインにも忠実です。
逆に言うと、ラインからはみ出す人は、前向きに突っ込んでいる人がほとんどで、そこに切り返すという発想はありません。
空いたスペースがあるのにお店から遠くに停める人は、構われたくない人。
そういう人は、店内でもできるだけ他人から離れたところに座ろうとします。

それにしても、田舎では相席がないってこと、学びました。
繁盛店の混雑の中にいるぐらいなら、不人気店でゆったり食べたいと考えている人が意外に多い気も。
それだけ、人混みに対する嫌悪感みたいなものがあります。
満員電車なんて、あり得ませんから。

そういえば、声が大きいのも、田舎の人(特に高齢者)の特徴です。
田んぼですもんね、社交の場が。
家は広いし、隣りの家も離れているから、騒音トラブルなし。
田舎で、結構大きい犬を飼うのは基本です。

「個室はないかね?」って聞かれることが多いのは、そういうことが関係しているかもしれません。