都会のネズミと田舎のネズミ

時事ネタを拾いながら、笑いの方向へと導きます。3打数1安打を目指しています。

そうめんうり

田舎で常識のことが、都会の人は全く知らないってことがあります。
そういうのは、花とか野菜とか、自然の中にあるものが多い。
逆に、料理法とか人名だとか次々に更新される情報のようなものは、断然都会の人が詳しいです。
脳のキャパシティは一定なので、そんなようなことでバランスが取れているのでありましょう。
だから、都会と田舎の両方共に軸足が置けるようになると、脳の休んでいた部分が活性化する…ような気がします。


さて、今日の常識は“そうめんうり”です。
正式名称は「金糸瓜(きんしうり)」で、ズッキーニみたいな形をしていて、これを茹でた後、冷水に入れると、果肉の部分がほぐれて素麺状になることから、地元では“そうめんうり”と呼んでいます。
最近は、大根の質があまりよくないので、刺身の剣としてそうめんうりも併用しています。
ポン酢であっさりと召し上がっていただきますが、しゃきしゃきした食感がよく、なかなかの美味ですよ。
カロリーが低いのも魅力であります。



昔は、あまり市場で出回っていなかったが最近は出回るようになってきた。
ゆでると果肉がそうめん状にほぐれるから、「そうめん瓜」と呼ばれるようになったのでしょう。ほぐすと、均一な細さの繊維状になり、まるで麺さながらです。
これが野菜だなんて誰も思いませんよね?