都会のネズミと田舎のネズミ

時事ネタを拾いながら、笑いの方向へと導きます。3打数1安打を目指しています。

35人学級

金八先生』を見ていて違和感を覚えるのは、クラスの人数が少ないことです。
ギャラの問題かと思ったのですが、今どきは少人数クラスが普通らしい。
私が小学生のころは、ベビーブームのちょっと後で、男女合わせて50人というのが、標準でした。
そのせいか、体育の授業はやたらとソフトボールにサッカーにドッジボール
先生も面倒くさかったのでしょうね。
球技は遊びの延長なので、手っ取り早いと。
もし、それが30人クラスだと、半分が女性として、いろんなゲームが成立しません。
いえ、体育に限らず、いろんなグループ分けで、同じ組合せにはまりやすく、イジメの遠因になるのかも?


自民党政権が、35人学級の契約実施を先送りとしました。
予算がつかなかったとのことですが、必要ですかね、そういうの。
少人数のクラスでは、トップクラスのせめぎ合いがなく、すごく頑張る人がいなくなるように思います。
クラスで一番のデフレ化。
生徒を絞るよりも、副担任みたいなのを増やしたほうが、チェックが働くのではないでしょうか?
本当は、小学校低学年なんて、誰だって教えられるのだから、サラリーマンを定年退職した人がボランティア(薄給)でやればいいと考えています。
子供を育てたことがないような20代の教師には、荷が重いんです。
だから、父兄になめられる。
社会で一通りの経験を積んだ人には、見えている景色が違います。
退職金が多いからと、早めに退職する感覚は、現場にそぐわないんだよなぁ。