都会のネズミと田舎のネズミ

時事ネタを拾いながら、笑いの方向へと導きます。3打数1安打を目指しています。

かわうそ

「獺(かわうそ)」でネット検索すると、「若林」ってのが続いてきます。
オードリーの人が、似てるってことらしい、なるほど。
国内では、絶滅種となったカワウソですが、このイタチみたいな小動物には、おかしな習性があって、川から獲ってきたサカナを石の上に並べておくんだとか。
その有様が、人間が先祖を祭るときにお供え物をするようだと。
転じて、作家が文章を書くときに、参考文献を拡げる様子をたとえるのを『獺祭(だっさい)』と言ったそうです。
正岡子規は、自らを獺祭書屋主人と称しており、子規の命日である9月19日を“獺祭忌”と呼ぶのが通(つう)であります。

などといろいろ薀蓄がありますが、JALの国際線ファーストクラスで供される山口県の銘酒『獺祭』が静かなブームを呼んでいるといいます。乗ったことないけど。
その『獺祭』の酒造メーカーである旭酒造がもったいぶって、焼酎を県内限定で小出しにしており、当店でも四合瓶4本を入手しました。
これが、なかなか上品な味わいで、キレもよく、流石って感じです。子規だけど。
だから、残りは3本。
ちょっとだけロックで提供させていただきます。
お一人様一杯のみで、価格はもちろん540円。
売り切れご免なので、お早めにお越しください。