都会のネズミと田舎のネズミ

時事ネタを拾いながら、笑いの方向へと導きます。3打数1安打を目指しています。

子育て支援?

卒業式シーズンのこの時期、企業では新入社員の受入れ準備が始まり、配属を巡っては、いろんなやり取りが行われていることと思います。
前職では、部内に割り当てられた10数名の新人振り分けを、履歴書を材料に管理職同士で駆け引きしておりました。
その際の拠り所は、やはり学歴です。
大学と出身高校、浪人か現役かをまず、チェックします。
偏差値よりも校風のようなもので、向き不向きが問われます。
字がキレイかどうかも見ています。
面接を繰り返したところで性格なんか分かりませんが、筆跡には個性がハッキリ表れますし、仮にオバカだったとしても、達筆は充分な取り柄となります。
次なるポイントは、自宅通勤ができるかどうか。
あんまり言うと怒られるかもしれませんが、一人暮らしと実家通いでは、働き出してからの条件に大きな差があるのは事実です。
そして、女性の場合、男の兄弟がいるかどうか?
純粋培養だと、厳しい状況に対応する力が弱いのです。
なんと言っても、会社は男社会ですからね。

もう一点、女性は短大卒か四大卒かで評価が分かれます。
それは、学力を指してのことではありません。
短大の女の子は、二年間にカリキュラムを詰め込むので、意外と真面目に学校へ行ってるってこと。
つまり、学業が忙しいので、プライベートで遊び足りていない。
だから、会社に入ってくると、気が散っています。
仕事よりもアフター5となりやすい。
こういうのも確率の問題なんだけど、結構当たってます。
これに対し、アホな上司はひたすら顔で選びます。
で、失敗します。
何故って、美人はチヤホヤされてきたし、これからもされるから。
だけど、仕事は戦場ですからねぇ。
私は顔よりも字で選んで、部下に嫌われてました…。


インターネットのベビーシッター紹介サイトを通じて預けた生後八ヶ月の男の子が死亡しました。
22歳の母親が、一度も会ったことのない青年に、メールのやり取りのみで、2泊3日を託したんだと。
当然に預かった側の責任が大きいわけですが、それよりも母親がどうかしている。
想像ですが、若くして母親となったけれど、遊び足りておらず、同世代の独身女性が羨ましくてたまらない。
その結果、みんなと同じように温泉旅行に行きたいと思い(想像です)、無謀にも子供を二日間も見知らぬ他人に預けることにした(のではないかな?)。
そうだとしたら、誘うほうも誘うほうなんですけどね。

何でも手に入れようとするのは、子供の考え方そのものなのであります。
それにしても、この手の事件は、田舎では絶対に起こりません。
何故って、ニーズが少なすぎて、ビジネスとして成り立たないから。
人口が多ければ、変な人も多いので、いろんな可能性があるんだなぁと痛感いたしました。