今年の夏は、暑いんだそうです。
家の中で、じっとしていると、エアコンのお世話にならざるを得ませんが、電気代は気になるところ。
そんな理由で、デパートへ出かける人も多いんでしょうね。
厚生労働省では、数年前から、クールシェアだといって、昼間の時間帯に公的な建物へ住民が集まるようなキャンペーンを推進していました。
この考え方は、民間にも広がり、最近では飲食店なんかも、流れに乗るようになりつつあるとのことです。 なるほど、『うみやま倶楽部』なんか、それを売りにすることが出来たでしょうね。
図書館並みに蔵書がありましたから。