都会のネズミと田舎のネズミ

時事ネタを拾いながら、笑いの方向へと導きます。3打数1安打を目指しています。

観光立国

広報課勤務の時代、外出から戻ってくると、机の上に「タモリフジの佐藤氏よりTEL」のメモが。
タモリ」って誰?ってことで、確認すると、殴り書きで文字が流れてしまったとの言い訳でした。
そりゃ、そうだ。面識ないし。

私の世代では、タモリはお笑いタレントであって、デビュー間もないころの「四ヶ国語麻雀」のネタは秀逸でした。アメリカ人・中国人・韓国人・日本人が一緒に麻雀をやって、一人がチョンボ(誤ロン)し、大喧嘩になるというもの。実際には、それぞれの言語がデタラメなんだけど、彼はそれをまるで歌でも歌うように、音階とリズムを加えて見事にやりきります。いやぁ、いろんな国の言葉が話せたら、人生、また違ったものになるんでしょうね。


指定管理者のセミナーがあり、日帰りで熊本に行ってきました。
博多より先の新幹線は初めてでしたが、徳山からわずか90分で着いてしまうのだから、宿泊なんてことにはなりませんね。日本中、どこへ行くにも便利になって、不便なのであります。

そこで、驚いたのが、九州新幹線の車内メッセージです。
音楽に始まって、日本語・英語と続く例のヤツですが、博多ではこのあと、韓国語・中国語と続きます。
ディズニーをはじめ、アミューズメントパークでの案内表示には慣れていましたが、音声でのものは記憶がなく、そういう時代なんだなぁと改めて思いました。
それぞれの言語は、飛行機と違って、おそらくはそれぞれネイティブの別人が行っており、これもまた旅情を演出しているのかなぁと考えたりしています。

海外の乗り物で、日本語案内するものも、あるんでしょうねぇ、きっと。