都会のネズミと田舎のネズミ

時事ネタを拾いながら、笑いの方向へと導きます。3打数1安打を目指しています。

本は10冊同時に読め!

その昔、私は「アンチ巨人」を自認しておりました。
とにかく、巨人が負けるとうれしい。
巨人が負けるのを見届けるために、毎日のようにチャンネルを合わせていました。
だから、巨人の選手は顔と名前はおろか、背番号だって知っています。
ほかのチームは、よく知らないのに。
クラスメートから、アンチ巨人って言ってるだけで、本当は大好きなんだと指摘され、ドッキリ。
実は、思いを寄せるN子に、悪態ばかりつき、気を引こうとしていたのがバレたような、そんな感じ。
このとき、愛の反対は憎しみではなく、無関心であると悟ったのであります。
11の春でありました。
 
 
マイクロソフトの元社長で、書評家の成毛眞という人がいます。
『実践!多読術』『面白い本』『本棚にもルールがある』など、読書について、いろいろ書いています。
今回、手にしたのは『本は10冊同時に読め!』(知的生きかた文庫)です。
サブタイトルは、「本を読まない人はサルである!」となっており、本嫌いの人とは付き合うなとか、ドーナツ屋の行列に2時間掛けて並ぶ人は考える力が不足しているとか、刺激的。
そういうのが不快な人は、読まなきゃいいのに、アマゾンのレビューに、上から目線だと怒っている人が結構います。アンチ成毛。
だけど、この本は、面白いです。
ホワイトカラーよりもクリエイティブクラスになれというのが印象的でした。
これと合わせ、書店で三冊買い込み、GWは同時進行です。