都会のネズミと田舎のネズミ

時事ネタを拾いながら、笑いの方向へと導きます。3打数1安打を目指しています。

屋上屋を架す

「屋上屋を架す」ということばがあります。
これは、文字通り屋根の上に屋根を架けるということで、ムダなことを行うたとえとして使われます。
誰かがやっているのと同じことを別の誰かが行う。
ありがちな話ですが、これは明らかにムダなことです。

その一方で、清掃の世界には、「二度拭き」という概念があります。
「磨きをかける」というのも、そうですね。拭いて拭いて拭きまくる。
つまり、同じことを繰り返したとしても、それはムダだなんて思いません。必要なことだと。
ここはキレい(に見える)だから、掃除しなくてもよい、というのはプロの仕事ではないのです。

立場が変われば、ものの見方が変わります。
そういうことが分かっていると、面白いんだなぁ。