都会のネズミと田舎のネズミ

時事ネタを拾いながら、笑いの方向へと導きます。3打数1安打を目指しています。

三連覇の偉業③

去年MVPを獲得した丸選手が、今季はさらに進化して、出塁率五割に迫る成績を残しました。
毎年、打撃フォームを変えて、研究を怠らない丸選手は、打ち終わったあとで、必ずノートにメモを書き込んでいます。
打ったときも打たないときも。それにスコアラーから受け取ったデータに重ね、自分なりの解釈を加えていくわけですが、そういうのが他の選手たちに影響を与えないハズがありません。
ベンチの中でのひそひそ話もが、じんわりとプレッシャーを与えていた面もあったでしょう。
そして、続くのが4番の鈴木選手。プレーヤーの能力を見極める指標のひとつに「ボール球見極め率」というのがあって、セリーグでは、丸選手が1位、鈴木選手が2位となっています。
選球眼のいい二人が並ぶことで、相手投手はどんどん消耗していくんですね。
ここにも、チームが一体となって戦っている様子がうかがえます。
                                                                  (つづく)