都会のネズミと田舎のネズミ

時事ネタを拾いながら、笑いの方向へと導きます。3打数1安打を目指しています。

びったれ②

では、答え合わせを。

(1)いたらんことをするな→余計なことをするな
   いたらんこととは、考えが至っていないことの意。
   思慮が足りず、行き届いていない。だから、余計なことをするなってことです。
(2)幸せます→助かります
   手紙やメールの最後に使用します。「お返事いただけると幸せます」と、こんな感じ。
(3)じらを繰る→わがままを言う
   じらとは、捩る(もじる)から来ており、そむくとかさからうの意味があります。
   場所によっては、「繰る(くる)」ではなく、「こねる」などとも言います。
(4)そりゃー、せんない話じゃねぇー→それは、つらい話だねぇ
   せんないは、つらいこと、難儀なことの意。
   関西圏での「せんない」は、仕方がないの意味で使われており、ちょっと違う。
(5)この仕事は、たいぎぃーのー→この仕事は面倒くさいなあ
   感じでは「大儀い」と書く。面倒くさい、億劫であるの意。
   同じ意味で「やかましい」と言うこともある。
(6)わりゃー、ねんごーをたれるなよ→お前、生意気なことを言うなよ
   ねんごーとは、生意気なさま。
   年長の人を「年功(ねんこー)」と言ったので、そこから変化したというのが定説です。
(7)へんくう→へそ曲がりな人のこと
   県西部では、「げってん」との呼び方がある。
(8)ちんぐー→親友、仲良し
   朝鮮半島から伝わってきたことば。
(9)このラジオはやぶれたみたいじゃのー→このラジオは壊れたみたいだ
   やぶれかけのラジオでは、ヒットしなかったかも??
(10)醤油がみてた→醤油がなくなった
   みてるは、なくなるの意。
   話題がなくなったときは、「話がみてた」となる。