都会のネズミと田舎のネズミ

読書ネタ、スポーツネタ、お笑いネタ、時事ネタを拾いながら、笑いの方向へと導きます。3打数1安打を目指しています。ハズレよりもアタリを読んでください。

留守電

高速道路のサービスエリアには、誰が買うんだか分からないようなカセットテープが陳列されています。

おそらくは長距離トラックの運転手さんをターゲットにしたと思われる演歌に混ざって、軍歌ってジャンルがあり、こういうのもシャレで面白いと購入しました。

目的は一つ、『軍艦マーチ』です。この曲は、大学でパチプロの真似事をしていたとき、毎日のように聞かされていたもので、懐かしい。いや、良い曲だと思いますよ。沈んだ気持ちも鼓舞される。何と言っても前奏のメロディーが素晴らしいです。

で、家に帰って早速留守電のBGMとして使いました。応答メッセージはこんな感じです。

 

「いらっしゃいませぇ、いらっしゃいませぇ。本日のお電話、あ、誠にありがとうございます。え、せっかくのお声がけでございますが、あるじは留守にしております。え、ご用のある方は、メッセージをお願いします」

 

パチンコ屋の店員になりきって演じます。これをやりたかったんです。

その後、じわじわと評判を生み、夜中でもジャンジャン掛かってくるようになりました。メッセージはナシ。結局、無言電話と同じです。

アホらしくなって、3ヶ月で止めました。そもそも友人が少ないので、用件なんてほとんどないし、作ってしまえば後は虚しいだけでした。

他人を笑わせるってのは、笑っている姿が見えないとね。

プレッシャーに弱いのは?

例えば、神経質にも種類があります。

A型の人は、他人に対して神経質です。B型はその逆で、自分のことについてだけ神経質。他人が何をしようと気にならないので、マイペースだと言われます。だから、基本的には相性が合わない。B型人間は、自分に対してあれこれ言われるのがイヤなんです。甲子園でペッパーミルのポーズがダメだとするのは、国民の4割とされるA型社会だからです。ちなみに、AB型は場の空気について神経質です。争うようなことは苦手。O型は、神経質から遠い存在です。仲間の存在を大事に考えます。

で、独断と偏見ですが、WBCのような国の威信を賭けた国際大会では、B型が活躍します。

A型は、責任感の重圧に負けてしまうことが多い。

今回の侍ジャパンは、その傾向がハッキリ出ています。

 

【A型】ダルビッシュ有・今永昇太・松井裕樹・宮城大弥・岡本和真・山川穂高中村悠平・中野拓夢・周東佑京・牧原大成

【B型】大谷翔平吉田正尚・大城卓三・山﨑颯一郎

【O型】佐々木朗希・湯浅京己・大勢・伊藤大海・宇田川優希・髙橋奎二・甲斐拓也・源田壮亮・牧秀悟・山田哲人・村上宗隆・近藤健介

【AB型】山本由伸・戸郷翔征・高橋宏斗

【不明】ヌートバー(はしゃいでいる感じはO型)

 

メンバーを辞退したのがA型の鈴木誠也と栗林良吏。私はこれを実は良かったと思っています。鈴木誠也は出場していればクリーンアップを任されていたでしょうし、近藤健介は代打要員でしか出られません。鈴木誠也は責任感が強いので、自分を追い込んでしまうようなところがあります。打線の中で、鈴木・村上が沈黙すると、伝染してしまう可能性が高い。そういう意味で、メンタルに左右されやすい好不調の波が大きい選手はリスクでもあるんです。
栗林もねぇ、これだけのメンバーでストッパーを任されると、重圧に負けていたように思ってしまいます。責任感。

だから、今永ら左腕投手たちは接戦向きじゃありませんし、岡本も六番でさほど期待されていないからこそ活躍できるのです。

実は、菅野智之田中将大前田健太・千賀滉大・筒香嘉智もA型でした。案外、そういうとこ、意識してるかも?

メキシコ代表は?

次から次へと番狂せが起こり、準決勝の相手は予期せぬメキシコ代表となりました。

こうなった理由は、大会独特のルールにもあります。

 

(1)球数制限の問題

継投を前提に組み立てなければいけないのは、コンディションの調整を難しくします。

(2)交替した投手は3人以上投げなければならない

明らかに調子が悪かったり、動揺してたりしても、投手交替が出来ず、大量失点に繋がります。

(3)タイブレークのこと

ゲームプランを立てるとき、このルールを意識せざるを得ず、投手起用の順番が難しいです。

 

登録人数がいくら多くても、勝ちゲームに信頼して送り出せる投手は限られており、所属する球団からは別の球数制限があったりして、チームマネジメントが複雑だと思います。預かり物ですからね。国のためを押し付けるわけにはいきません。

侍ジャパンは、吉井・厚沢の投手コーチが、子飼いのロッテ・オリックス・日ハムの選手を使いやすく、信頼関係が築かれているのです。

原辰徳元監督のジャイアンツや王貞治元監督が会長を務めるソフトバンクも同様で、伊藤・宇田川・山崎・大勢・戸郷らが臨戦態勢で、あるいは周東・牧原・大城らが控えにいて、いつでもいけるのが強みです。落合博満がいなくてよかった!?

 

さて、メキシコ代表の戦績を振り返ってみましょう。

メキシコ4対5コロンビア(4対4のタイブレークから)

    11対5アメリ

    2対1イギリス

    10対3カナダ

    5対4プエルトリコ

二桁得点が2試合ありますが、格下のイギリス戦では2点しか奪えていないので、たいしたことはありません。

むしろ、大量得点を許していない投手陣が評価されるべきでしょう。

登録している16人のうち、12人までが最高球速153キロ以上をマークしているのは特筆される点です。侍ジャパンが相手にしてきたチームとは、異次元の世界となりました。

 

次に、メジャーで昨季実績のある成績を見てみましょう。

【投手】ウリアス(ドジャース)31登板 17勝7敗 175回 127被安打 23被本塁打 166奪三振 41与四球 防御率2、16

               アルキーディ(アストロズ)29登板 13勝8敗 164、1回 154被安打 29被本塁打 134奪三振 38与四球 防御率3、94

               ウォーカー(メッツ)29登板 12勝5敗 157、1回 143被安打 15被本塁打 132奪三振 45与四球 防御率3、49

               サンドバル(エンゼルス)27登板 6勝9敗 148、2回 139被安打 8被本塁打 151奪三振 60与四球 防御率2、91

               セサ(レッズ)46登板 4勝4敗 80、2回 76被安打 14被本塁打 59奪三振 28与四球 防御率4、57

               マルティネス(アスレチックス)12登板 4勝6敗 57、2回 69被安打 13被本塁打 53奪三振 19与四球 防御率6、24

               ガイェゴス(カージナルス)57登板 3勝6敗14S  59回 42被安打 6被本塁打 73奪三振 18与四球 防御率3、05

               アサド(カブス)9登板 2勝2敗 37、2回 35被安打 4被本塁打 30奪三振 20与四球 防御率3、11

               ロメロ(カージナルス)17登板 0勝0敗 16、1回 13被安打 3被本塁打 17奪三振 10与四球 防御率4、96

【野手】アロサレーナ(レイズ)153試合 586打数154安打 89打点 20本塁打 46四球 156三振 32盗塁 打率.263

               テレス(ブリュワーズ)153試合 529打数116安打 89打点 35本塁打 62四球 121三振 2盗塁 打率.219

    ベルドゥーゴ(レッドソックス)152試合 593打数166安打 74打点 11本塁打 42四球 86三振 1盗塁 打率.280

    ウリアス(ブリュワーズ)119試合 406打数97安打 47打点 16本塁打 50四球 99三振 1盗塁 打率.239

    トーマス(ダイヤモンドバックス)113試合 381打数88安打 39打点 8本塁打 22四球 74三振 4盗塁 打率.231

    パレデス(レイズ)111試合 331打数68安打 45打点 20本塁打 44四球 67三振 0盗塁 打率.205

    バーンズ(ドジャース)62試合 179打数38安打 26打点 8本塁打 27四球 37三振 2盗塁 打率.212

    デュラン(レッドソックス)58試合 204打数45安打 17打点 3本塁打 14四球 63三振 7盗塁 打率.221

    メセネス(ナショナルズ)56試合 222打数72安打 34打点 13本塁打 15四球 52三振 1盗塁 打率.324

    トレホ(ロッキーズ)35試合 118打数32安打 17打点 4本塁打 5四球 31三振 1盗塁 打率.271

    アランダ(レイズ)32試合 78打数15安打 6打点 2本塁打 8四球 23三振 0盗塁 打率.192

 

人数は多いものの、スーパースターと呼ばれる選手は、昨季ナ・リーグ防御率1位のウリアス投手ぐらい。だけど、ウリアス投手は準々決勝で先発して60球投げているので、登板させないと思います。

野手もレギュラーで活躍しているのは、アロサレーナ・テレス・ベルドゥーゴぐらい。打率が低い上に、アロサレーナ・テレス以外は一発がないので怖さがありません。そこが他の中南米チームと違うところです。

最初に投手陣の12人が153キロ以上だと書きましたが、上限は156キロ止まりで、似たような球速範囲に収まっています。ただし、メキシコ代表投手の多くは25〜27歳の伸び盛りってとこが未知数だとも?伸びしろですね。

 

さて、一発勝負ではミスが出た方に綻びが出やすいです。エラー、そして四球です。ヒットなんて、そうそう続くもんじゃありませんからね。

侍ジャパンの投手陣は、球速もさることながら、四球を出さない点でも長けています。

セイバーメトリスクの指標にK/BBというのがあります。奪三振と与四球の比率を表すもので、3、5を超えれば一流だとされています。

両国のデータを比較してみましょう(メキシコ代表はメジャー投手のみ)。

 

【日本】(3、5以上のみ)

佐々木朗希 7、52

湯浅京己 5、58

ダルビッシュ有 5、32

大谷翔平 4、98

山本由伸 4、88

大勢 4、62

今永昇太 4、55

松井裕樹 4、37

宮城大弥 4、23

【メキシコ】

ガイェゴス 4、06

ウリアス 4、05

アルキーディ 3、53

ウォーカー 2、93

マルティネス 2、79

サンドバル 2、52

セサ 2、11

ロメロ 1、78

アサド 1、50

バルガス(オリックス)1、38

 

今までの対戦相手と比べて、簡単じゃないことは認めますが、投手のポテンシャルの違いは歴然としています。

準決勝は、佐々木朗希が世界を驚かせるのではないでしょうか?

 

ビジネスジェット

海外へ行くとき、セレブの人たちはワンランク上の特等席を使います。

ファーストクラスってやつですね。料金は、エコノミーの10倍、アメリカだと片道130万くらい?知らんけど。

こういうの、自腹で乗る人もいるんですね。前澤さんみたいな人。

機内食は、懐石料理らしい。高級酒も飲み放題。そうでもしないと、飛行機屋さんもお金を取れませんからね。

ホントは、時差ボケ防止の最善策は、機内で何も食べないことなんだけど、懐石料理をパスするだなんて出来ません。前澤さんも食べると思うよ。違うかな?

 

侍ジャパンのメンバーは、準決勝の試合後、成田へバス移動し、夜中の便でマイアミに旅立ちました。あんまりはしゃがないでね!

てか、そういう状況でグッスリ寝られるってのも能力だと思います。運動選手は身体を休めるのも仕事。私がA型が不向きだと偏見を持っているのは、そこなんです。神経質は考えすぎに繋がります。早く寝ましょう。寝るのが一番。

 

さて、『東洋経済誌』に大谷翔平が使っているビジネスジェット(プライベートジェット)が紹介されておりました。最大で19人乗ることができますが、ベッドのスペースなどを考えると7人程度までの利用がベストなんだそうです。

機体前方に横幅がゆったりとしたシートが向きあわせになっており、大きなテーブルを出すことでパソコンで仕事をしたり、食事を楽しんだりすることができます。もちろんWi-Fiも完備していて、オンライン会議も可能。また、機内真ん中はリビングルームになっており、テレビもあるし、ソファでリラックスすることもできる。そして最後方がベッドルームで、セミダブルに近いサイズのベッドが用意されておりました。イメージとしては、細長いホテルの部屋という感じで、高級ホテルに泊まっている感覚での移動ってことです。エアフォースワンと同じ。

気になるお値段ですが、今回来日した大谷選手の場合だと、大体5,000万円ぐらいですって。

なるほどねぇ。そういうお金の使い方もあるんだ。

 

ちなみに、帰りのフロリダ行きは、チームのチャーター機に帯同したようです。

そりゃ、そうだ。いくらなんでも、別行動では感じ悪いもんね。

昔、美輪明宏さんと仕事をしたとき、出雲からの帰りの飛行機が一緒でした。彼女(?)はもちろん、ファーストクラス。で、飛び立って間もなくCAさんがやって来て「美輪様がお呼びです」と。まるで夜伽だね。奢ってもらいました、ファーストクラス。

そういうもんですな。A型じゃない人も、あんまり気を遣わせちゃいけない。

 

イタリア戦

もし、野球が5回ぐらいの短さであれば、勝敗の趨勢は一気に読みにくくなります。

ワンチャンで予期せぬことが起きるからです。つまり、ものスゴい投手がいい球を投げまくっていても、野手がエラーしたり、失投することがないとは言えないので…出会い頭ってこともある。

これが、9回まで、しかも球数制限があって、継投を余儀なくされるとするならば、総合力の違いが出てしまいます。

イタリアは、好感の持てる良いチームでしたが、いかんせん選手層が薄い、薄すぎる。普通に打てそうもない打者が何人かいました。ピッチャーも然りです。

そして、修羅場に臨んだ経験値が低いので、クィックモーションができなかったり、ディフェンスのフォーメーションが杜撰だったり、微妙なコントロールが甘かったりと、綻びが目立ちました。

そのマイナス部分を大胆な守備シフトを敷いたり、投手を良い順に起用したりと、ピアッツァ監督が策を巡らせます。これがなかなか。

大谷のバントは、前の打席でのヒットをもぎ取られたお返しと、相手左腕投手が投球後に身体が流れていく悪癖を見極めた上でのものでした。こういうとこなんですよ、差が感じられるのは。野球偏差値ってこと。

イタリアは、チームとして点差に応じた待球戦術なんてのが取り入れられれば、もっとドキドキした試合にできるかもしれません。

だけど、現時点では、だいぶ差がありました。準々決勝も楽勝でした。

日本チームのBグループは、他のグループに比べて明らかに他チームのレベルが低かったし、Aグループからの勝ち上がりがキューバでもオランダでもないってのも運がいい。準決勝は、当初アメリカVSベネズエラの勝った方だとされていたのが、どういうわけか、メキシコVSプエルトリコの勝った方が相手だと変更になり、しかもプエルトリコの絶対的クローザーが大怪我する始末。なんだか出来過ぎなくらい、緊張感に欠ける展開になっています。プレッシャーの受け方が足りないのが準決勝へ向けての不安材料ではあります。

 

 

2ストライクアプローチ

昨日のブログで栗山監督の卒論テーマが「高校野球に於けるカウント1-3からのバッティング」だと書きましたが、そう言えば日本ハム野球のメインテーマが2ストライクアプローチであったことを思い出しました。

近藤健介は、栗山体制のもと、この宗旨を最も理解していた優等生で、今回のWBCで巡ってきた6回のカウント3-1の打席では、ストライクが来ようとも、全て見逃していたのです。

外国人打者は、このカウントで打ちに来ます。何故なら、多くの投手は変化球のコントロールに自信がないので、ストレート勝負の可能性が高くなるからです。このあたりの心理戦、面白いですね。

もっとも3ボールにしてしまって、コントロールに自信がないって時点で勝負アリなんですけど。

実際、Bグループ予選4試合を見ると、侍ジャパンは39回もカウント3-1があってバットを振ったのが10回。そのうち4回はヌートバーでした。

トータルで獲得した41個の四球は、2ストライクアプローチの思想に因るところかもしれません。

一方、投手陣の与えた四球は、4試合合計で4個。そもそも3-1とカウントを悪くしたのが5回しかなく(そのうちダルビッシュが3回)、三振を怖れるあまり、早めに振り回していた印象です。与えた四球4つに奪った三振が54個では間尺に合わないってこと。レベチです。

そして、5人の打者は、3-1からいずれもバットを振っています(安打1空振り3ファウル1)。

いやぁ、実に面白い。

人心掌握術

このブログでは、栗山英樹監督を何度も取り上げておりますが、知れば知るほどスゴいと改めて思います。

それは、リーダーとしてです。

改めて経歴を振り返ってみると、大学時代は二刀流であったことに気づきます。

投手としては4年間で25勝8敗、投げないときは野手として打率.395をマークしました。身長174センチ、体重72キロの小柄な体型でしたが、50メートル6秒フラットの俊足と遠投120メートルの強肩の持ち主。しかしながら、注目度の低い東京新大学リーグ所属だったため、ドラフトにかかることはありませんでした。東京学芸大学教育学部では教員免許を取得、朝日生命への就職内定も決まっていましたが、野球への想いを捨てきれず、知り合いを介して西武とヤクルトの入団テストを受け、ヤクルトの合格通知を勝ち取りました。

プロ入り後、内野から外野へとコンバート。先輩からの助言があってスイッチヒッターに転向し、3年めに一番ライトのレギュラーとして、3割をマークしました。6年めには、持病のメニエール病と戦いながら、初の規定打席到達。ゴールデングラブ賞も獲得しています。

しかし、現役で輝いたのはここまで。病に勝てず、プロ生活7年、29歳で引退しました。

引退後は、テレビ朝日のキャスターを務め、母校で教鞭をとったり、メジャーリーグを取材したりと見聞と人脈とを拡げていきます。
あらゆることを貪欲に学ぶその姿勢は、やがて日本ハムからの監督オファーへと繋がっていきました。現役時代にさほど大きな実績のない、コーチ経験ゼロの新監督は、合計10シーズンに渡り指揮を執ったのです。

二刀流、テスト入団、コンバート、スイッチヒッターへの取組み、二軍生活、病気との闘い、人材交流、教えるということ、育てること、我慢すること…全てが繋がっていったように思います。

 

ところで、大学の卒論テーマは「高校野球に於けるカウント1-3からのバッティング」で、その結論は「塁に出るためには待球がベスト。ヒットの確率より5倍以上も四球の方がいい」でした。この野球観は、侍ジャパンに通じるものがあります。これも面白い。

そして、学ぶことを怠らない大学教授は、言葉に力があります。

 

「みんな手を取り合って仲良くできるために、いろいろなところで野球をやっている人たちが(代表に)集まることに、すごく意味がある。今の時代に、まだ戦争が起こる。もともと人はみんな一つだったはず。ヌートバー選手のように日本に来れば、野球の幅が広がる。スポーツは国境を越える。子どもの時に一緒に遊んでいた人と、戦争する気なんか絶対に起こらないと、僕は思っている」


そうだよなぁ。そうですよね。

尊敬できるリーダーのもと、チームはまとまるのであります。