都会のネズミと田舎のネズミ

時事ネタを拾いながら、笑いの方向へと導きます。3打数1安打を目指しています。

ナラ枯れ

ミズナラ、コナラなどの樹木が「ナラ菌」に感染し、枯れてしまう「ナラ枯れ」という現象が、ここ山中湖村に拡がっているそうです。 カシノナガキクイムシという体長5ミリ程度の昆虫が犯人で、これにやられると葉が赤茶けて景観を損ない、やがて枯れてしまい…

ボランティアの功罪

日本に居住する外国人のために、各地に行政主導の日本語教室が設置されています。 運営の主体は地域のボランティアで、年齢の高い方たちが中心になって、いろいろ工夫されているようです。 で、自分の属する地域はどうなっているかと思い、見学に行ってまい…

リストラ

広島県に緊急事態宣言が適用されそうですが、そうなるとマズイのがカープの無観客試合です。 親会社からの支援を受けない独立採算の球団にとって、入場料収入は死活問題であり、昨年の赤字は耐えられたものの、2年連続となると、本格的なリストラに迫らなく…

少年サンデー

子供のころのマンガ雑誌といえば、『少年画報』とか『冒険王』などの月刊誌でした。 『鉄腕アトム』や『鉄人28号』を楽しみにしていたのを思い出します。『ストップにいちゃん』なんてのもあったなぁ。 昭和30年代は、ロボットSFモノのほか、忍者モノや戦争…

プレッシャー

今週の『サンデーモーニング』で張本勲氏に「早く日本へ帰って来い」と言われた筒香嘉智選手が、成績低迷が続いたため、所属するタンパベイ・レイズから解雇されました。ベイスターズ時代は、リーグを代表する四番打者でしたが、メジャーでは2割にも満たな…

悪人正機説

イスラム教の信者が面倒だなと思うのは、ラマダンだからと言って突然飲食禁止を始めたり、1日に5回も礼拝を行ったり、エキスも含めて豚を食べなかったり、顔を隠したりと、やたらとルールで縛られているところです。 多くの日本人の宗教観は、南無阿弥陀仏…

バカとブスは東大へ行け!

巣ごもり需要にマッチさせるかのように『半沢直樹』以降、日曜夜9時はTBSドラマが支配しています。 前シリーズの『天国と地獄』もなかなかだったけど、今回の『ドラゴン桜2』は期待に違わぬ見事な仕上がりです。 原作が漫画ですからね、設定が極端すぎて、…

コントが始まる

喫茶店にて。友人に携帯電話で、今からマッチングアプリで知り合った男性に会う予定だと嬉しそうに語る。これがフリ。 そこへ大きなリュックを背負ったサイズの合わないピチピチのTシャツ男がやって来て、大声で叫ぶ。 「この中にマッチングアプリの人、いま…

風を読む

私が社会人になりたてのころ、朝イチでテレビをつけると『竹村健一の世相講談』というのをやってました。 今で言えば、辛坊治郎氏の態度をめちゃくちゃ悪くしたような竹村氏は、「大体やねー」という関西弁でまくしたてる毒舌が斬新でもあり、ユニークな切り…

男女格差

藤井聡太王位・棋聖の活躍で、注目を浴びる将棋界ですが、女流棋士にも野原美蘭という17歳の現役女子高生プロがいます。 まだ、タイトル戦へ出場するまでではないものの、中学時代にアマチュア名人となりました。彼女がアマチュアのとき師事していたのが、NH…

検事の死命

「こちらは鉄道警察ですが、おたくの息子さんが山手線の車両で痴漢行為を行い、逮捕されました」 30年くらい前の話ですが、実家の母へそんな電話がかかってきました。このとき母は動ずることなく「息子なら、ここにおりますけど」と切り返し、電話はすぐに切…

坂の途中の家

水野美紀と水野真紀は、よく間違えられると思います。綾戸智恵と上戸彩を見間違えることはないけど、W水野は顔さえも重なってます。 キャスティングの時、勘違いが起きたとしても、不思議じゃありません。大体合ってるから、いいかなんてこともあったかも? …

低迷する理由

弱小のヤクルト球団を優勝に導き、常勝の西武ライオンズを築き上げた広岡達朗氏は、野球を確率のゲームだと定義し、指揮官はその場面において、どうすれば一番可能性が高くなるかを判断するのが役目だと喝破しました。 智将・野村克也氏は、それを補足するよ…

水論

水喧嘩 恋のもつれも 加わりて(相島虚吼作) その昔、田舎の農村では、水資源をめぐっての争いが多かったそうです。我田引水とか水掛け論なんて言葉もここから生まれておりますが、それはもう深刻な問題で、長老が現れて「昔から決まっとる」などと慣習法で…

桃太郎伝説

最近はあんまり見なくなったけど、水曜日のカンパネラという不思議なミュージシャンがいて、その代表作が『桃太郎』です。 独特の言語センスから、ラップでストーリーを追っています。テーマの中心は「きび団子」で、彼らの出自は岡山県だと描かれていました…

顔はヤバいよ、ボディやんな

ニュースで国会討論の様子を何気なく見ていたら、圧倒的な目ヂカラのマスク美人が映っていました。 これは誰だと調べてみたら、三原じゅん子厚生副大臣らしい。なるほど。いつの間にかの56歳です。 もともとは、子役だったんですね。金八先生でブレイクしま…

榴弾砲

山中湖での生活を再開して一週間が経過しますが、心配なことが一つあります。 それは、自衛隊の北富士演習場での訓練が、朝の7時過ぎから夜の8時ごろまで、ズドンズドンと不規則リズムで続くことです。 近くの小学校で、運動会が行われる朝、花火音が鳴り…

二刀流の価値

大谷翔平選手が投打にわたって大活躍しています。 スポナビの速報でデータを見たところ、不思議なことに気付きました。 それは、大リーグ試合における控え野手が、3〜4人しかいないこと。メジャーでは、めったなことがないと、代打や代走の選手が出て来ませ…

田舎の人がルールを守るのは?

都会で暮らしていると、交通機関が分刻みであることに驚かされます。山手線なんて、ずっとつながってるんじゃないかと思ってしまう。 田舎では、そうはいきません。 電車の場合、1時間に一本が普通ですから、乗り遅れたら大変。なので、みんな15分前には駅…

新しい生活様式

先週水曜に、山中湖の小屋開きを行いました。こちらは、桜が散るタイミングで、朝夕は5度ぐらい。 驚いたのは、下草が鹿に食い尽くされていて、森の中なのに緑がほとんどありません。薄い茶色とグレーの世界。 秋から冬にかけて、ほとんど人がいない環境に…

生存確認

保険会社の広報部で働いていたとき、企業と社会との結びつきを考えていく中で、『将棋塾』というチャリティーイベントを発案しました。 これは、私がトッププロの棋士と親交があったことから実現させたもので、夏休みの期間中に、全国から将棋ファンを募り、…

アツオビン

砲丸投げで次のパリ五輪を目指す新星が現れました。その名は、アツオビン・ジェイソン(19歳)です。ガーナ出身の父と日本人の母の間に生まれ、国籍は日本。外国の血が混ざると、日本人にない筋力特性みたいなものが出てくるんでしょうね。それまで、苦手だ…

ペーパームーン

同時に35人と付き合ったというオトコが逮捕されました。 何だかピンと来ないけど、結婚することをエサにすると、引っかかる女性がビックリするほど多い。不思議ですよね。会う頻度が少なければ、オカシイと思うハズなんだけど、恋は盲目と言うか?マッチング…

容疑者Xの献身

週末のU-NEXTは、東野圭吾から『容疑者Xの献身』を。 福山雅治が演じる天才物理学者ガリレオシリーズでも飛び抜けて面白い作品に仕上がっていました。 男運の悪い不幸な女性が、別れた夫につきまとわれた挙げ句、娘と共に首を絞めて殺してしまう。隣人の偏屈…

監督の問題

田中将大投手が日本プロ野球に復帰しました。 これは、MLBの経営悪化の表れで、日米の賃金格差是正が進んでいるように思います。 レベル的にはどうなんでしょう? パワーだとか野手の肩の強さでは勝てる気がしませんが、メジャーリーグは30チームに膨らんで…

ゴルゴ13

麻生太郎氏が首相時代に大ファンであると公言し、海外情勢をこの本で勉強しているのではとさえ言われた『ゴルゴ13』の単行本が、ついに200巻を数えました(累計発行部数は三億冊)。自慢ですが、すべて持っておりまして、これが捨てられません。食堂をやって…

清水次郎長

静岡県を代表する歴史上の人物と言えば、徳川家康に今川義元、そして清水次郎長だと思います。 次郎長親分が有名なのは、三代目神田伯山の講談で取り上げられたためで、「バカは死ななきゃ治らない」とか「寿司喰いねぇ」とかの言葉選びが素晴らしく、そのせ…

ホキ

ほっともっとの王者といえば、のり弁330円です。市場へ通っていたころ、朝食で結構お世話になっていました。 コンビニおにぎりよりもズッシリしているのがいい。あったかいのも魅力でありました。 ちくわと並ぶ揚げ物ツートップが白身フライです。 ん? 白身…

自分を動物に喩えると

ベトナムの技能実習生に日本語を教えていたときの話です。 彼女たちが来日したときに、それぞれを理解するために事前アンケートを行いました。そのときの質問の一項目が「自分を動物に喩えるならば、なんでしょう?」です。 多いのはイヌ。サルってのもあり…

ドンガバチョ

小学生のころ、夕方5時45分は『ひょっこりひょうたん島』の時間でした。 二年生の私には、活火山だとか海流だとか設定がよく分からないんだけど、毎度流れるテーマソングが補っていて、島が船みたいに動くらしいということは掴んでおりました。 言葉の意味…