2016-12-01から1ヶ月間の記事一覧
ジャイアンツがまた、らしい動きをしていてFA選手を取りまくっています。 実績のある新外国人も入れたし、日ハムからも中堅どころをしっかり補強。その代わりとして、ドラフト1位の未完の大器・太田泰示選手を差し出しました。ビックリです。 結局のとこ…
六星占術と同じラインにある占いが『動物占い』。 去年の今ごろにも書いたけど、十二種類の動物にいくつかのバリエーションを加えた60分類のやつが、話題になりました。→http://60animal.miiweb.jp/ この分け方では、27番の「波乱に満ちたペガサス」となる私…
昔から、占いみたいなものが好きでした。 血液型から始まり、兄弟姉妹型、エゴグラムみたいな心理テストにもハマったし、そして六星占術。 星座や干支なんて、興味がないけれど、生年月日別に見る六星占術は、中国四千年の歴史に支えられており(?)、納得…
以前に比べると、身体が少し弱ってきたように思います。それは、回復に時間がかかるようになったから。だけど、他者と比べてみると、元気なのではないでしょうか?なんといっても滅多に、風邪をひかないのが私の強みであります。マスクなんか、したことあり…
親は普通、子供の名前を呼びます。 「カズヤ」だとか「シンジ」だとか「ユウコ」だとか。 しかし、これには例外があって、一番上の子だけは、役割で呼ばれます。 「お兄ちゃん」だとか「お姉ちゃん」と。 ここには、親から命じられた中間管理職としての役職…
同じスポーツでも美しさを競うような採点スポーツは、ちょっと違う。 フィギュアスケートとかシンクロナイズドスイミングとかは、女性の眼が必要とされるからです。 村主章枝や浅田真央が姉妹で滑っていたのは、誰もが知っている話だし、最近めきめき台頭し…
瀬古利彦をはじめとする歴代上位のマラソンランナーは、末っ子なんだそうです。 自転車で疾走する兄貴を後ろから走って追いかける弟を想像してください。 多くのスポーツ選手は、幼少のころから、簡単には手を抜かない体力で勝る兄・姉によって、鍛え抜かれ…
書店に行くと、血液型の棚に続いて、『兄弟の社会学』(畑田国男著・講談社)が並んでいました。 同氏は、兄弟関係を「第一子」「中間子」「末っ子」「一人っ子」と大きく四つに分類し、それぞれの特徴をまとめているのです。それによると、 「第一子」は夫…
前の会社は、生命保険だったので、若い女性社員がとても多く、仕事で付き合っていく上では、いろいろぶつかることがあり、人間関係についてたくさん学びました。 あるとき、総員8名のセクションで、6名の女性と一緒に仕事をしたときに、どうにもならないほ…
東野圭吾の作品には、雪山を舞台とするものが多い。 彼自身がスノーb-ドを趣味としていることから、取材はバッチリということです。 小説を通じて、犯人がゲレンデに紛れ込んだ場合、外見がみなコンビニ強盗みたいになるから、なかなか難しいっていうのを…
あのアマゾンが、レジのないコンビニエンスストアへの出店を発表しました。 人工知能を駆使した最先端のシステムで、顧客は入店時にスマホをかざせば、あとは商品を自分のバッグに詰め込んでいくだけ。商品バーコードをスキャンする必要もなく、レジに並んで…
広報課勤務の時代、外出から戻ってくると、机の上に「タモリフジの佐藤氏よりTEL」のメモが。 「タモリ」って誰?ってことで、確認すると、殴り書きで文字が流れてしまったとの言い訳でした。 そりゃ、そうだ。面識ないし。 私の世代では、タモリはお笑い…