都会のネズミと田舎のネズミ

時事ネタを拾いながら、笑いの方向へと導きます。3打数1安打を目指しています。

野球

愛の無知

ジェットコースターのようなペナントレースを経験しています、今年のカープ。 開幕から5カード連続で負け越しを続けたと思ったら、今度は11連勝。 首位に立ったと喜んでいたら、落ちるは落ちるはで11連敗。 今季絶望と言われ出したら、復活の7連勝。同じチ…

耐えて勝つ

何度も書いたので、またかと思われるかもしれませんが、私は熱狂的なカープファンです。 それも、緒方ファン、監督のファンなんです。 何がいいって、一度決めたら、動かないこと。 史上まれにみる忍耐強さです。原監督とは対照的。 口でいくら調子のいいこ…

スタットキャスト

大リーグでは、新人選手を発掘するスカウトが、大量に失職しているそうです。 それは、スタットキャストというシステムが導入されたため。 今どきは、ひと昔前にはやったスピードガンなんて使わず、選手のプレーは、このスタットキャストが分析してくれると…

恒例 順位予想

プロ野球開幕を目前に控え、今季の順位を予想してみました。 <セリーグ> 1位 広島 2位 阪神 3位 巨人 4位 ヤクルト 5位 横浜 6位 中日 今季のセリーグは、打高投低が際立っていて、投手受難のシーズンとなりそうです。 だから、中途半端な先発投手は…

二軍戦

ウエスタンリーグの開幕シリーズ第三戦に行ってきました。 カープ対ホークス、由宇球場です。 山間(やまあい)の何もないところにポツンとある球場ですが、最近のカープの好調さに乗っかって、それなりに開けてきています。 数年前は、500円だった駐車料金…

デジャブ

新年早々、人的補償で長野選手の入団が決まりました。 2012年のリーグ首位打者放出は驚きですが、これなら普通のトレードと一緒であると、カープファンとしては、ひと安心です。 ウィキペディアによれば、2015年不振が続いた長野選手に対し、当時の原監督は…

連荘

来年、ジャイアンツが優勝できない理由を書いておきます。 まず、セ・リーグでは、三年連続でMVPを獲った選手がいないこと。 あの王選手でさえ、二度のチャンスを逃しています。 丸選手の場合、シーズン終盤に内角攻めに苦しんだことでもあり、同じような…

巨人のほしい

子供のころ、野球ファンの9割は、ジャイアンツを応援していました。 巨人戦のテレビ中継は、一試合1億円の放映権と言われておりましたが、それで視聴率20%が保障されるものだから、高度経済成長だし安いもの。 やたらと多いCMもあって、高校野球からの…

Gone with the Wind

「我々は共に闘ってきた。今までも、これからも…未来へ輝くその日まで、君が涙を流すなら、君の涙になってやる CARPのエース 黒田博樹」 2006年に黒田投手のFA移籍がウワサされたとき、カープの応援団が作成した横断幕のことばです。 このことで、気持…

三連覇の偉業⑦

緒方監督の一年目、試合後のインタビューで「今日は○○が試合を壊した」などと、評論家目線で選手を罵倒するのを聞いた娘に「その選手の家族も聞いているのだから、もっと気を遣うべきである」と指摘されたそうです。 以後、監督は人が変わったように、コメン…

三連覇の偉業⑥

高校球児の場合、寮生活を経験した生徒が多いので、当然のように酒・タバコに走ります。 それででしょうか、野球選手はプロのアスリートにも関わらず、喫煙者が多いように思います。 カープの若き四番、鈴木選手も結構なスモーカーでした。 それが、ある日、…

三連覇の偉業⑤

1点を取るために、何本のヒットを要しているかを調べました。 広島 1.76本 ヤクルト 1.96本 巨人 2.00本 阪神 2.07本 横浜 2.11本 中日 2.15本 走塁の巧さや進塁打の理解、ボール球に手を出さないなど、ゲーム運びの巧拙が表れている指標といえるでしょう。…

三連覇の偉業④

優勝するチームに特徴的なのは、接戦に強いということでしょう。 1点を争うような勝負となったとき、確率の高い選択肢を採るからです。 今季の1点差ゲームの勝敗は、以下のとおり。 広島 21勝13敗 中日 24勝15敗 巨人 18勝17敗 ヤクルト 16勝17敗 横浜 14…

三連覇の偉業③

去年MVPを獲得した丸選手が、今季はさらに進化して、出塁率五割に迫る成績を残しました。 毎年、打撃フォームを変えて、研究を怠らない丸選手は、打ち終わったあとで、必ずノートにメモを書き込んでいます。 打ったときも打たないときも。それにスコアラーか…

三連覇の偉業②

球界の常識では、先に4点取ったら勝ちというのがあります。 つまり、5点取られなければ、負けがないわけで、普通にゲームを進めていると、そんなに得点が入るものではありません。 実際、今季のカープが4点以上取った試合は、136試合中90試合もあり、内訳は6…

三連覇の偉業①

満を持してと言おうか、しびれを切らしてと言うか、カープがぶっちぎりのセリーグ三連覇を達成しました。 今季の場合、本塁打数こそリーグナンバーワンですが、打率は2位で防御率は3位と振るわず、結構ひどい負け方もしていましたから、意外な感じもします。…

孝行野球

今年は、長いお盆休みをもらったので、高校野球をしっかり見ていました。よくできた企画ですね。帰省や夏祭りで地元が盛り上げるこの時期に、都道府県の代表が母校の名誉を賭けて、全力を尽くす。昔、伊丹十三氏が、その著『小説より奇なり』で、「高校野球…

チームリーダー

ジャイアンツがおかしなことになっています。 新外国人投手の活躍や山口俊投手のノーヒットノーランなんてのがありながら、波に乗れない。 球団内で、次々に不祥事が発覚し、シーズン中にオーナーが交替しましたが、その後、事態は悪化しているように思いま…

勝利の方程式

あまり知られていないプロ野球の常識に「4点取ったら勝ち」というのがあります。 先発投手が6回まで投げて、3点以内に抑えたとき、これをクォリティスタートと言って評価しますが、それにはこうした背景があるのです。 つまり、7回以降は勝利の方程式で…

三刀流

全米が大谷一色に染まっています。 たいしたものです。 心の底から野球を楽しんでいる。 その一端は、元同僚のマーティンに牽制球でアウトとなったときに見られます。 実は、その前にも一度、牽制を投げられて、審判からアウトを宣告され、自軍監督のチャレ…

前例がないからやってみる

大谷選手が二刀流で大活躍しております。 大リーグの長い歴史の中でも、そういう欲張り(?)なプレーヤーはいなかったわけで、だからこそ注目を集めているわけです。 前例がない。 投打にわたり、凄い才能を持った選手は、これまでも大勢いました。 ピッチ…

高橋に注目

日本人の多い苗字ランキングです。 1位 佐藤 2位 鈴木 3位 高橋 4位 田中 5位 渡辺 6位 伊藤 7位 山本 8位 中村 9位 小林 10位 加藤 これが、プロ野球選手だとこうなります。 1位 田中 14人 2位 高橋 11人 3位 中村 10人 4位 鈴木 9人 山本 9…

パ・リーグ順位予想

今度はパ・リーグ。 1位 オリックス 2位 ソフトバンク 3位 西武 4位 楽天 5位 ロッテ 6位 日本ハム バッファローズは、投手陣の層が圧倒的で、その中に加わった田嶋(新人王間違いなし)の存在が大きく、今年はやってくれそうな気がします。打線の中心…

セ・リーグ順位予想

プロ野球開幕を前に今季の順位を予想してみました。 1位 広島 2位 巨人 3位 横浜 4位 ヤクルト 5位 阪神 6位 中日 カープの強みは、主軸が28歳と一番いい時期にきており、選手層の厚さが半端でないこと。 去年ブレークした10勝トリオの薮田・大瀬良・…

勝つ!

日本のプロ野球史上、通算で最高打率を誇っているのが誰かをご存知でしょうか? 長嶋や王は、三割を超えてはいるもののベスト10にも入っておらず、川上も落合もベスト3に届いていません。 1位 レロン・リー(ロッテ) 4,934打数1,579安打 打率.320 2位 若…

マネジメント力

日ハムの二刀流・大谷投手がエンゼルス入りし、大きな話題となっております。 類まれな素質と身体に恵まれていたのはもちろんですが、何と言っても素晴らしい上司との出会いがあったことが、今日の成長に繋がったことは、間違いありません。 他球団が躊躇す…

策士

何となく元気がなくて、ほとんど何もせずに敗れ去ったクライマックスシリーズでありました。 カープがダメというよりは、ラミレス監督の采配がズバズバ当たり、あおられたわが方の指揮官が自滅していったように思います。 それにしても、敵ながらアッパレ。 …

コールドゲーム

ただでさえ寒い中、夜だし、雨が降るもんだから、そりゃぁもう身体に悪いクライマックス最終シリーズ第一戦でした。 週間天気予報によれば、ずっとこんな感じだそうで、週末には台風まで呼び込んでくる始末。 シャンパンファイトは、熱燗にしましょうなんて…

クライマックス

最後になって、中だるみのプロ野球が、14日から日程をギュッと詰めて、クライマックスシリーズを行おうとしています。しかしながら、雨天等で試合が流れた場合の規定を聞いて、あ然としました。 予定された3試合がすべて中止になればどうなるのか。 順延と…

人事異動

広島カープの二人のコーチの今季限りの退団が発表されました。 コーチなんて、関係ないと思われがちですが、石井コーチは教えることに特別なこだわりを持った職人気質で、割とおとなしい同僚コーチを陰に陽に引っ張っているのが傍目にも分かりました。 河田…