都会のネズミと田舎のネズミ

時事ネタを拾いながら、笑いの方向へと導きます。3打数1安打を目指しています。

#練習用

夢を持ってはいけません

最近知り合ったベトナム人留学生に愛読書を尋ねたところ、『夢を持ってはいけません』(佐々木宏著・国土社)を挙げてきました。 自己啓発本です。 内容は、こんな感じ。 夢を持ってはいけない。持つべきは目標だ。 夢と目標の違いは何か?それは、日付が入…

いろり山賊

先日、東京から知人がやってきたので、『いろり山賊・玖珂店』へ連れて行きました。 『山賊』は、地元で評判の有名店で、山の中の広大な敷地に三種類の巨大な店舗を構え、大胆な鳥の丸焼きとでっかいおむすびがキャッチーな、インスタ映えの塊である一種テー…

弱者の戦略

マーケティングの世界における一丁目一番地は、『ランチェスター戦略』です。 中でも有名なのは、『弱者の戦略』。 戦時における戦い方をもとに、それをビジネスに応用した考え方ですが、中小企業(弱者)の戦略は、一点集中だと説いています。 成績の悪いヤ…

助成金

人口がどんどん減っていくことを恐れ、地方の自治体は、UJIターンによる移住者を呼び込もうと躍起になっています。 呼び込むためのエサが、農業漁業などの仕事だったり、古民家再生などの住居だったり…。 安易なのは、ただただお金を出すってやり方です。 山…

アルキメデスの大戦

『そこまで言って委員会』で薦めていたので、行ってきました、『アルキメデスの大戦』。 戦艦大和の誕生秘話ですが、戦闘シーンはほとんどなく、天才数字者を中心とした人間ドラマでありました。 だから、役者の演技力にかかっているのですが、これがなかな…

ワイルドスピード

カーアクションに興味がないので知りませんでしたが、シリーズものだそうです、『ワイルドスピード』。 そうとは知らず、宣伝に釣られて行って来ました、『ワイルドスピード/スーパーコンボ』。 いや、面白かったです。 ターミネーターとミッションインポシ…

愛の無知

ジェットコースターのようなペナントレースを経験しています、今年のカープ。 開幕から5カード連続で負け越しを続けたと思ったら、今度は11連勝。 首位に立ったと喜んでいたら、落ちるは落ちるはで11連敗。 今季絶望と言われ出したら、復活の7連勝。同じチ…

反社会的勢力

吉本興業が大混乱に陥っています。 暴力団と芸能人の付き合いは、美空ひばりが有名ですが、多くの演歌歌手にスポンサーとして付いていたケースは 枚挙にいとまがなく、プロ野球だって池永事件を始め、江夏だとか青田だとか、いろんな金品の授受がありました…

時の行者

恥ずかしながら、私の書棚には、マンガの単行本がズラッと積み重なっており、ざっと800冊あります。 ほとんどは、学生時代に読んでいたものなので、大型書店へ行っても置かれていないようなものばかり。 『紫電改のタカ』『鉄腕アトム』『ワタリ』『プレイボ…

国家予算

我が国の国家予算が年間100兆円だということは知っておりましたが、文部科学省の予算が5兆5千億円だと聞いて、ちょっと驚きました。 何に使われているかと言うと、教職員の給与は当然のこととして、学校の防災対策、いじめ問題、小学生の英語教育、IT教…

留学生30万人計画

「留学生30万人計画」というのがあります。 これは、11年前に福田首相がグローバル戦略として2020年までに達成すると打ち出したもので、文科省はこれに向けて、助成金の仕組みを作りながら、少しずつ動いておりました。 その結果、数値目標は達成したものの…

KID

外敵から国を護る仕事としては、警察と自衛隊が挙げられます。 警察の中には、公安という存在があって、テロ対策、そして組織の規律を守るために目を光らせます。 これらを統括するのが、内閣総理大臣。 その懐刀としての官房長官。 だから、官房長官に逆ら…

満中陰

「これ、Aさんからのマンチュウインです」 事務所のWさんが、箱からクッキーを取り出しながら、社員に配っておりました。 マンチュウイン? どうやら、地元では常識のようです。 知らない人がいるということで、驚いていました。 早速、岩波の国語辞典を引き…

日本語教室

私の書架には、大小約5,000冊の本が並んでいます。 月に10冊のペースで購入するものの、読むのは週2冊がやっとなので、未だかつて手をつけていない本が、赤字国債のように積み重なっていきます。 多分、500冊くらいは、読んでいません。 それをときどき思い…

歩を「と金」に変える人材活用術

ジャンルの違う者同士が対談するというのは、なかなか難しいものがあります。 幅広い知識がないと、聞くだけに終始してしまい、対談の意味をなさないからです。 だから、あるようでないのが対談本であって、登場する二人が同じように発信するというケースは…

奇跡の会社

仕事というのは、誰がやっても同じだと考えていると、そのモチベーションが上がりません。 誰がやっても同じならば、給料も上がることはない。 つまり、経営者がその仕事をどうとらえるかで、仕事の価値が変わってくるともいえるのです。 『奇跡の会社』(ク…

百本ノック

文章がうまくなるためには、上手い人の文章を読むことよりも、下手な人の文章を読んだ方が参考になりやすいってこと、ご存じでしょうか? 世の中に出回っているのは、洗練された上手な文章ばかりですが、誰かにものを教える立場になると、その機会がドッと増…

日本語の問題

ベトナム人に向けて、日本語の問題作成を行っていると、小学校2年生くらいの簡単なレベルでも、「あれ?」と思うようなことに直面します。 たとえば、こんな感じ。 【問題】つぎのカッコ内に入ることばを①~③の中からえらんでください。 このアパートは安い…

耐えて勝つ

何度も書いたので、またかと思われるかもしれませんが、私は熱狂的なカープファンです。 それも、緒方ファン、監督のファンなんです。 何がいいって、一度決めたら、動かないこと。 史上まれにみる忍耐強さです。原監督とは対照的。 口でいくら調子のいいこ…

周ニャン市

新幹線を徳山で降りると、真っ先に不思議なポスターが目に入ってきます。 『人がネコになれる町 周ニャン市』 いろいろ調べてみると、ネコのように、のんびりと暮らせる町だと言いたいらしい。 はぁ? 住人としては、全く実感が湧きません。 別段、ネコが多…

ダイバーシティ

欲求五段階説で有名な心理学者・マズローは、こんなことを言っています。 「ハンマーしか持っていなければ、すべてが釘のように見える」 この言葉は、自分の持っている先入観や過去の成功体験から、限られた手段(ハンマー)に固執してしまえば、問題の本質を…

低欲社会

新しいことにチャレンジしないのは、世の中全体の風潮です。 日産のゴーン氏逮捕などは、スケープゴートとでも言いましょうか? 確かにやり過ぎだとは思うものの、ホリエモンのケースもそうですが、社会で成功を収めた人が、ほとんど尊敬もされず、冷ややか…

スタットキャスト

大リーグでは、新人選手を発掘するスカウトが、大量に失職しているそうです。 それは、スタットキャストというシステムが導入されたため。 今どきは、ひと昔前にはやったスピードガンなんて使わず、選手のプレーは、このスタットキャストが分析してくれると…

恒例 順位予想

プロ野球開幕を目前に控え、今季の順位を予想してみました。 <セリーグ> 1位 広島 2位 阪神 3位 巨人 4位 ヤクルト 5位 横浜 6位 中日 今季のセリーグは、打高投低が際立っていて、投手受難のシーズンとなりそうです。 だから、中途半端な先発投手は…

二軍戦

ウエスタンリーグの開幕シリーズ第三戦に行ってきました。 カープ対ホークス、由宇球場です。 山間(やまあい)の何もないところにポツンとある球場ですが、最近のカープの好調さに乗っかって、それなりに開けてきています。 数年前は、500円だった駐車料金…

リフレーミング

私の小学校の通知表には、その通信欄に、必ずと言っていいほど、こう書かれていました。 「落ち着きがない」 「忘れ物が多い」 「授業の邪魔になることがある」 親への告げ口ですね。 ちゃんと、しつけてほしいとのメッセージが読み取れます。 しかしながら…

マスカレードホテル

東野圭吾の作品は、映画化しやすいのでしょうか? 次々に劇場公開されています。 で、キムタクと長澤まさみの共演で話題の『マスカレードホテル』を観てきました。 何を演じても木村拓哉だなんて言われておりますが、刑事が演じるホテルマンの設定には、マッ…

パワハラ

数日前の日経新聞から。 インフルエンザなのに仕事を休ませてもらえない。記録的な流行の中、そんな苦情が労働相談の窓口に寄せられている。人手不足が背景にあるとみられ、出勤を強要するケースのほか、有給休暇や子供の看護休暇を取らせないケースもあると…

悪魔のようなあいつ

今から40年くらい前、三億円事件の時効に合わせ、『悪魔のようなあいつ』というテレビドラマがありました。 実行犯を演じる主演は、ジュリーこと沢田研二。 今と違って、アイドル歌手だった彼は、余命いくばくもない病に侵された謎の多い主人公をカッコよく…

七つの会議

先日、『七つの会議』の映画を観てきました。 何年か前に、池井戸潤の小説を読んでいましたから、ストーリーは理解しておりましたが、映画では切り口が変わり、役者陣も豪華なので、なかなか見応えのあるものでした。 香川照之とか鹿賀丈史とか、パワハラが…