都会のネズミと田舎のネズミ

時事ネタを拾いながら、笑いの方向へと導きます。3打数1安打を目指しています。

#練習用

障害者雇用

中央省庁の障害者雇用水増し問題が発覚して、半年が経過しました。 民間の企業が法定雇用率を下回った場合、1カウントあたり月額5万円のペナルティを支払うことになっています。 この仕組みは良くできていて、法定雇用率を上回った企業への報奨金の原資と…

びったれ②

では、答え合わせを。 (1)いたらんことをするな→余計なことをするな いたらんこととは、考えが至っていないことの意。 思慮が足りず、行き届いていない。だから、余計なことをするなってことです。 (2)幸せます→助かります 手紙やメールの最後に使用しま…

びったれ①

私の母方の祖母は、山口市の出身でした。 なので、その影響を受けた母親は、適当になまりながらしゃべっていました。 代表的なフレーズは「びったれ」です。 だらしないとか不潔であるとかの意味で使われていたのをしっかり覚えています。 明治政府では、中…

統計

イギリスの宰相ディズレーリは、 「ウソには3つの種類がある。ちょっとしたウソ、真っ赤なウソ、そして統計である」 と言ったとされています。 たとえば、健康に関する調査を行ったとして、切り口が食べ物から入り、最後に「自分は健康だと思いますか?」と…

クヒオ大佐

1970~90年にかけて、自分はアメリカ軍特殊部隊のパイロットで、エリザベス女王とも血縁関係にあたるなどと吹聴し、次々と女性たちをだましてお金をまきあげるクヒオなる詐欺師がいました。 実際のクヒオは純粋な日本人で、華麗な経歴もすべて自ら作り出した…

一億総ツッコミ時代②

マキタスポーツ氏は、著書の中で、社会をいろんな切り口で分析しておりますが、特になるほどと思ったのは、「世の中が思い通りになり過ぎると、ちょっとしたことでイライラする」という分析です。 結婚しない生き方を選ぶと、他人を意識せずに自分のペースで…

一億総ツッコミ時代①

30年ほど前、萩本欽一さんと話したときに、「最近は、テレビのテロップのせいで、ツッコミがいなくなって、ボケばかりになった」とボヤいておりましたが、時代が進むと、これが変わり、今度はツッコミだらけの世の中になりました。 どうも、ダウンタウンの影…

社会的ジェットラグ

「社会的ジェットラグ(時差ボケ)」ということばがあるんだそうです。 これは、生活上の事情で睡眠のリズムが狂う状態を指しており、海外旅行や変則勤務でなくとも、普通に仕事をしている人に起こっている現象とのこと。 特に、「寝だめ」をする人が問題だ…

それいね

朝の情報番組(ローカル)で、山口弁講座をやっていました。 昨年の流行語を山口弁で言ったらという設定です。 「そだねー」→「それいね」 「大迫、半端ない」→「大迫、はぁーわやじゃ」 「ボーッと生きてんじゃねーよ」→「てれんこぱれんこ、しぃさんな」 …

健康寿命

厚労省が主導で、『健康経営企業制度』への参加を呼びかけています。 この制度の狙いは、健康保険財政の健全化にあるということ。 従業員の健康管理を会社が的確に行うことで、医者にかかることが少なくなるという目論見です。 WHO(2016年・男女合計)の…

デジャブ

新年早々、人的補償で長野選手の入団が決まりました。 2012年のリーグ首位打者放出は驚きですが、これなら普通のトレードと一緒であると、カープファンとしては、ひと安心です。 ウィキペディアによれば、2015年不振が続いた長野選手に対し、当時の原監督は…

シリウスの道

作家の好みはいろいろあると思いますが、私の場合、読みやすさが第一です。 内容がストンと入ってくるかどうかが、大きなポイントであり、それによって、長編を読みきることができるのです。 簡単に言うと、それぞれの文が短いこと。 一つひとつの文章に、多…

ファスト風土

ロードサイドに連なる「東京靴流通センター」「はるやま」「ユニクロ」「ブックオフ」「しまむら」「西松屋」「ニトリ」「ヤマダ」「コジマ」「ガスト」そして「イオンモール」…。 日本中どこへ行っても同じ景色のそれを『ファスト風土』と呼ぶんだそうです。 昨年、自…

スタイラー

日経新聞に、韓国のマーケットで一番人気のある商品として、ホームクリーニングの電気製品『LGスタイラー』が紹介されていました。 これは、衣類についたニオイやほこり、花粉などを除去し、しかも、シワが伸ばせるという画期的な製品で、焼肉文化の隣国で…

連荘

来年、ジャイアンツが優勝できない理由を書いておきます。 まず、セ・リーグでは、三年連続でMVPを獲った選手がいないこと。 あの王選手でさえ、二度のチャンスを逃しています。 丸選手の場合、シーズン終盤に内角攻めに苦しんだことでもあり、同じような…

組織に埋れず

村上春樹と村上龍の区別がついていない人は、多いような気がします。 あるんでしょうね、講演会でも。違う人、呼んじゃったみたいな。 で、私は最近まで、高村薫と高杉良を混同していました。 いえ、同じ人だと思ってたんです。 『レディジョーカー』の高村…

決断=実行

ねじめ正一という直木賞作家の著作に『落合博満・変人の研究』というのがあります。 その本のコシマキには、こう書かれています。 「落合博満という名前は、食べ物で言えばホヤのようなものであって、あるいはナマコのようなものであって、 はじめて食べると…

三塁ベースコーチが野球を変える

私の子供のころは、野球マンガが大ブームでした。 古くは『ちかいの魔球』』『黒い秘密兵器』そして『巨人の星』。 どれもこれも、バットにかすりもしない魔球を駆使するピッチャーの物語で、ミステリー的な謎解き要素も加わって、ドキドキしたものです。 し…

アライアンス戦略

少し前に、健康飲料の訪問販売者について、笑顔がないからダメみたいな話を書きましたが、意外にも慣れてくると話好き人間好きな人物であることがわかり、むしろ、こういう商売に向いているのでは?と思うに至りました。 きっかけは、年末商戦に向けてのギフ…

ボーっと生きてんじゃねえよ!

昔、一緒に仕事をしていた部下にキクチという男がおりました。 これが、めちゃくちゃ二枚目で、モテるなんてもんじゃない。 残業していると、同期入社の女性が迎えにきて、手伝っていくほどでした。 まぁ、外部の人間がすぐに手伝えるほど、簡単な仕事だった…

震える牛

久しぶりに『いきなりステーキ』の横浜・上大岡店に行きました。 平日・昼の一時を過ぎていたのですが、行列ができておりまして・・・大したもんですね。 これでもかとばかりの行きたくなる仕掛け。 店内に空席があっても、そこへテトリスのようにはめ込むの…

まもなく今年の漢字が発表されます。 そこで、私の予想を言います。今年はわかりやすい。それは、 『 平 』 冬季五輪は平昌で開催されました。 小平奈緒選手が大活躍です。 メジャーリーグでは、大谷翔平選手が新人王。 平野投手もこそっと成果を上げていま…

ベトナムのことがマンガで3時間でわかる本

ベトナムのことについて、意外と知らないことが多いので、タイトルに惹かれて『ベトナムのことがマンガで3時間でわかる本』(福森哲也著・明日香出版社)を購入しました。 うーん、マンガとは言い過ぎですね。 イラストが多い本です。 まぁ、それはそれとし…

沈黙のパレード

健康寿命を考えた場合、多めに見てあと20年だから、週に一冊のペースで読んだとして20×50=1,000。千冊しか読めないので、ちょっと焦る。 できるだけ外したくないので、オススメ本に頼ります。 私のよりどころは、週刊文春の「ミステリーベスト10」。 全国のミ…

殺したい蕎麦屋

私の読書は偏っていて、芥川賞を受賞するようないわゆる純文学は、全くといっていいほど手にしません。 どちらかといえば、直木賞派。 とはいえ、小説を読むときは、潜水に臨むように、まず、大きく息を吸い込んでから、ゆっくりと踏み出していく感じ。 気合…

六次産業②

漁業で問題だと思うのは、獲ったら獲りっぱなしということです。 この後のことは、全部そっちでやっといて、と渡すことで仲買いの仕事が成立するわけです。 確かに、モノを売るとなると、ちょっと違ったセンスが求められますし、面倒っちゃ面倒です。 だけど…

六次産業①

山口県全体での漁獲量は、ピーク時に年間25万トンあったものの、現在では3万トンにまで減少しています。 唐戸市場に行っても、買いたいサカナがほとんどないということが珍しくなく、閉鎖する仲買のお店も少しずつ出てきました。 ひとつには、海水の温暖化…

巨人のほしい

子供のころ、野球ファンの9割は、ジャイアンツを応援していました。 巨人戦のテレビ中継は、一試合1億円の放映権と言われておりましたが、それで視聴率20%が保障されるものだから、高度経済成長だし安いもの。 やたらと多いCMもあって、高校野球からの…

外国人労働者受入れ問題

外国人の受入れについて、国会で論争が巻き起こっています。 年間に7,000人が失踪者となる外国人労働者のほとんどは、技能実習生で、理由の大半は、約束した賃金の不履行だとのこと。 信じられない話ですが、建設・繊維関連や農業などの業種では、一部の悪徳…

素直ということ

「ウチに来る健康飲料の販売担当者、変わったろ?」 「あぁ、前の人、おめでたなんだって」 「新しい人、多分、長続きしないね」 「どうして?」 「暗いんだもん、笑顔がないから。あれじゃ、売れない」 「なるほど。あそこの会社は、販売技術の教育、やって…