都会のネズミと田舎のネズミ

読書ネタ、スポーツネタ、お笑いネタ、時事ネタを拾いながら、笑いの方向へと導きます。3打数1安打を目指しています。ハズレよりもアタリを読んでください。

考え方

ダイバーシティ

欲求五段階説で有名な心理学者・マズローは、こんなことを言っています。 「ハンマーしか持っていなければ、すべてが釘のように見える」 この言葉は、自分の持っている先入観や過去の成功体験から、限られた手段(ハンマー)に固執してしまえば、問題の本質を…

低欲社会

新しいことにチャレンジしないのは、世の中全体の風潮です。 日産のゴーン氏逮捕などは、スケープゴートとでも言いましょうか? 確かにやり過ぎだとは思うものの、ホリエモンのケースもそうですが、社会で成功を収めた人が、ほとんど尊敬もされず、冷ややか…

プライミング効果

あんまり好みではないけれど、10回クイズというのがあります。 「ピザって10回言ってください」 「ピザピザピザピザピザピザピザピザピザピザ」 「(ひじを指して)じゃあ、これは?」 と聞くやつ。 素直な人は、「ひざ」と言います。 ピザというプライ…

計算能力と語学力

ここのところ、ベトナム人と接する機会が多く、いろんな発見をしています。会社の実習生に日本語教育をしているからで、現在13名を受け入れています。実習生の採用は、現地での面接と簡単な試験を行って決めました。試験は、四則演算とIQテスト、反復横跳び…

マンダラチャート②

新人選手の連続試合安打記録を更新中の清宮選手は、中学生のころから練習では木製バットを使っていたそうです。 そして、父親からは、マスコミの取材を受けたときに「頑張ります」って言うなと教えられました。 つまり、いろんな状況を事前に想定し、準備し…

マンダラチャート①

大谷投手が高校生のときに、監督から「マンダラチャート」という目標達成シートを渡されました。 詳しくは、いろんな人が解説していますので、それを見ていただくとして、私が驚いたのは、達成目標の中に「球速」や「コントロール」「変化球」などの技術的な…

天才

アインシュタインの唯一のライバルと言われているのがデンマークの物理学者、ニールス・ボーアです。 彼のコペンハーゲン大学での物理学卒業試験でのこと。 問題は『気圧計を使って超高層建物の高さをどのように求めるか述べよ』でした。 これに対し、ボーア…

整理整頓

昔、料理研究家の平野レミさんと仕事をしていたことがあります。 レミさんは、趣味が高じて料理のプロになりましたが、その他の家事は苦手。特に掃除がキラいだそうです。 あるとき、平野邸に泥棒が入り、家が荒らされました。 しばらくして、泥棒は別件で足…

教育論②

「馬を水飲み場に連れて行くことができたとしても、水を飲ませることはできない」 これは、教育の仕事をする人たちが、まず肝に銘じることばです。だから、どうすればいいか? ズバリ、「教育とは気づきである」です。 つまり、本人が感じていなければ、何の…

教育論①

大学時代は、アルバイトに明け暮れておりました。 授業に出ても、一銭にもなりませんが、アルバイトだったら、お金がもらえる。 アホですからね、その程度の考え。 自分で授業料を払わないと、こんな風になります。人によるけど。 その中で、なんといっても…

ブス論

一年前のブログで、幼少のころ、気を付けの練習をしていた話を書きましたが、その続編です。 マッチ棒を立たせたような体型も、その後下半身にも肉がついて、少しずつバランスが取れるようになりました。 そうなったとき、次に目立ったのが顔の大きさ。 頭が…

個性の尊重

前の会社で、聴覚に障害を持った女性を部下に持ったことがあります。 その当時(20数年前)は、積極的な障がい者雇用が初めてのことでもあり、受入れに名乗りを上げる部署が少なかったため、人事部からは人数枠としてカウントしないと言われておりました。つ…

シャイ

「ありがとう」の反対語は何か? これは、以前、社員教育の仕事をしていたときのネタとして、受講者に問いかけるテーマでありました。 答えは、簡単ではありません。 そこで、こんな風にたたみかけます。 (結婚している人に)洗濯は誰がしていますか?と尋…

二進法

先日、採用面接を行った際、不思議な気持ちにさせられました。 応募者の女性は、質問に対してのレスポンスが遅く、答える内容も薄いので、もしかしたら学力が極端に低いのでは?と思い、漢字テストを実施してみたところ、書き取りについては10問中9問正答と…

洗脳

先日、友人から頼まれて、公明党が主催する町おこしイベントに参加いたしました。 ハッキリ言って、ここの政治集団には、いいイメージを持っていませんでしたが、実際に話を聞いてみると、ビックリするほど能弁であり、司会進行を務めた国会議員は、こういう…

ボキャブラ

今月初めから、会社が指定管理者となっている公園に、16歳の少年が勤務するようになりました。 家庭の事情で、高校へは進学せず、転職を繰り返して三度目の会社勤務となる彼は、いくら人手不足だとはいえ、通常ならば書類で落としてしまうような話でしたが、…

上半身裸の王様

よーく考えてみれば、王様はパンツを穿いていたわけで、そうじゃなければ違う話になっていたなぁと思います。 そうか、何から何までデタラメじゃないところに救いがあるんだと。いや、ひとりごとです。 で、ベスト5ではないけど、ほかにも影響を受けていた…

人生で大事なことは…

子どものころ、両親からお小遣いをもらったことがありませんでした。 だから、友人たちと駄菓子屋に行っても、私は仲間に入れません。 「うちは、買い食い禁止だから」と言い訳していたけれど、ちょっぴり辛い貧乏ネタです。 しかしながら、マンガ以外の図書…

六星占術

昔から、占いみたいなものが好きでした。 血液型から始まり、兄弟姉妹型、エゴグラムみたいな心理テストにもハマったし、そして六星占術。 星座や干支なんて、興味がないけれど、生年月日別に見る六星占術は、中国四千年の歴史に支えられており(?)、納得…

兄弟姉妹人間学⑤

親は普通、子供の名前を呼びます。 「カズヤ」だとか「シンジ」だとか「ユウコ」だとか。 しかし、これには例外があって、一番上の子だけは、役割で呼ばれます。 「お兄ちゃん」だとか「お姉ちゃん」と。 ここには、親から命じられた中間管理職としての役職…

兄弟姉妹人間学④

同じスポーツでも美しさを競うような採点スポーツは、ちょっと違う。 フィギュアスケートとかシンクロナイズドスイミングとかは、女性の眼が必要とされるからです。 村主章枝や浅田真央が姉妹で滑っていたのは、誰もが知っている話だし、最近めきめき台頭し…

兄弟姉妹人間学③

瀬古利彦をはじめとする歴代上位のマラソンランナーは、末っ子なんだそうです。 自転車で疾走する兄貴を後ろから走って追いかける弟を想像してください。 多くのスポーツ選手は、幼少のころから、簡単には手を抜かない体力で勝る兄・姉によって、鍛え抜かれ…

男尊女卑

その昔、青年会議所(JC)に所属しておりました。 これは、「明るく豊かな街づくり」のためにボランティアで活動するグループで、全国のほとんどの地域にある40歳以下の地域のリーダーたちによって構成される集団です。 私は、山口県徳山市(現在の周南市…

素直力

カープ優勝に乗っかって、いろんなものが売れています。 いわゆる便乗商法。 出版業界は、ここぞとばかりに知恵を絞ってますね。 文藝春秋社の『ナンバー』が欲しいんだけど、コンビニレベルでは、なかなか手に入りません。 先日、広島の出張から帰ってきた…

氏より育ち

本日は、だいぶ前に連載していたメールマガジンの『モテモテ電話術』より。 このメルマガは、読者数が1,000人近くあり、5年にわたって毎週のように発行しておりました。 その内容を二冊の小冊子にまとめておりますが、今回はそこに載らなかったものからお届…

列島感

自分がしゃべっているときに野次られると「人の話を聞きなさい」とイラだちを隠さず、気に入らない質問には、悪意を持ってチャチャを入れまくる。 そういう人は信用できません。 小学校から大学までエスカレーターで進学した彼は、いわゆる受験勉強なるもの…

ビリギャル

私の名前は、「ワカバヤシ・ケン」です。 名前の中に「シケン」が織り込まれている(バカも隠れているけど)ので、そういうのが得意かと言うと、これがからっきしダメ。 いえ、中身には結構自信があるんですけどねぇ、63センチだし。 だけど、参考書をあてが…

ラッスンゴレライ

社会人になってから、知り合いがグーンと増えて嬉しくなったのがきっかけで、年賀状をたくさん出すことに楽しみを見出しました。 虚礼廃止なんてムードもありましたが、とんでもない。 一枚のハガキの中に、精一杯の自己主張を詰め込んで、ご機嫌を伺う。 こ…

アファーマティブ・アクション

スケート連盟の橋本聖子会長が、高橋大輔選手に無理矢理チューを迫った写真が週刊文春のグラビアページに掲載され、これはセクハラでありパワハラでもあると、大問題となりました。 お陰で、予定されていた女性閣僚としての入閣がパー。 人数合わせのために…

唐獅子株式会社

表現の自由は、いろんな局面で保障されているようで、毒婦と言われたあの人も獄中でブログを開設したようです。 →http://blog.livedoor.jp/kijimakanae/ 紹介しといて言うのもなんですけど、あんまり読まないほうがいいですよ。 この人、ホントに怖い。 そう…