都会のネズミと田舎のネズミ

時事ネタを拾いながら、笑いの方向へと導きます。3打数1安打を目指しています。

満中陰

「これ、Aさんからのマンチュウインです」

事務所のWさんが、箱からクッキーを取り出しながら、社員に配っておりました。
マンチュウイン?
どうやら、地元では常識のようです。
知らない人がいるということで、驚いていました。
早速、岩波の国語辞典を引きますが、そんなことばはありません。
そこで、ネット検索。すると、

満中陰とは「中陰(49日)」が満ちたことを意味する言葉で、言い替えると中陰が終わる日のこと。
「中陰」とは、仏教の興りの地・古代インドにおいての仏教の教えの中にある考え方であり、
人が亡くなってから次の生を受けるまでの49日間を指している。
生と死の境目である中陰は、7日ごとに地獄の裁判官である十王(じゅうおう)の裁きを受ける期間。
私たちに馴染みの深い閻魔大王もそのひとつで、57日に裁きを受ける。
日本の仏教においては49日が区切りとなっており、極楽浄土に行けるかどうかが判定される日となる。
関東や東北地方から移り住んだ方は特に、馴染みがない言葉・習慣に戸惑うことも多いかもしれない。

なんだ、なんだ、戸惑いますねぇ。
田舎ってこともあるんだけど、関東と関西で使うことばや風習の違いがあり、ビックリします。
田舎の人が東京へ出てきて、ストレスを感じるのも、わかるんだなぁ。