全米が大谷一色に染まっています。
たいしたものです。
心の底から野球を楽しんでいる。
その一端は、元同僚のマーティンに牽制球でアウトとなったときに見られます。
実は、その前にも一度、牽制を投げられて、審判からアウトを宣告され、自軍監督のチャレンジにより、生き返っていたのです。
つまり、性懲りもなく、それでも誘い出されたってこと。
普通だったら、罰金ものです。
おそらくは、盗塁を狙っていたんでしょう。
やりたい放題ですね。
この感覚は、新庄剛志です。
管理野球から遠い存在。
スーパースターはこうじゃなくっちゃね。