都会のネズミと田舎のネズミ

読書ネタ、スポーツネタ、お笑いネタ、時事ネタを拾いながら、笑いの方向へと導きます。3打数1安打を目指しています。ハズレよりもアタリを読んでください。

ミステリーと言う勿れ

今、気になっている女優が三人います。

それは、黒木華岸井ゆきの伊藤沙莉です。

美人は三日で飽きると言いますが、この三人には飽きることがありません。

主役でも脇役でもスルッと入り込むことができるのは、演技力が高いからと言っていいでしょう。

いや、顔だって普通にいい。リアリティがあります。

 

で、月曜から始まった連ドラが伊藤沙莉が出演する『ミステリーと言う勿れ』がメチャクチャ面白いです。

コミック誌が原作だそうで、『名探偵コナン』を思わせるチャチな筋立てではあるものの、日常に起こり得るシチュエーションを切り取って、そこに鋭く考察を入れていく洗練された大喜利っぽい会話劇が斬新で、脚本(相沢友子)と演出(松山博昭)と役者(菅田将暉)のピースがピタッとハマっておりました。

出演者を絞り込んで、誇張されたキャラを際立たせる手法は、『古畑任三郎』を思い起こさせます。

新感覚ミステリーとは、よく言ったものです。

次回は、バスジャックが舞台。取調室に続いて、またまた狭い空間で勝負するようで、人物や場面が次々に展開していかないのは、狙っていないだろうけど高齢者向きでもあります。楽しみが増えました。