(大きな古時計の替え歌)
「大きなノッポのプロレスラー、ジャイアント馬場。
力道山の一番弟子で、とても強かったのさ〜。
今は、もう、動かない〜♬」
サラリーマン時代の宴会芸は、これでした。お笑い芸人がやっていたやつのパクリです。
この後、鉄腕アトム(空を越えて〜♪)の替え歌を続けます。
「そりゃ、あきまへんな〜。ほなら、金貸しましょう。
そうだ〜アコム〜、ハンコはいらない〜。
心優しい〜顔にダマさぁれて〜
10万、借りたぁら、あとは雪だるま〜🎶」
これは、私のお笑いの手口で、みんなが知らなそうなところから拾ってきては、しっかり練習して再現させる。そこそこウケるに決まってます。パクリですけどね。
それにしても、バブル以降の景気低迷期は、サラリーマン金融の評価が落ちる一方で、アコムなんかも苦労していたのを思い出します。
こちらの会社の援軍は、かまいたちの二人による秀吉と家康。う〜ん、大地真央と比べると、胡散臭さが残るなぁ⁉︎