都会のネズミと田舎のネズミ

時事ネタを拾いながら、笑いの方向へと導きます。3打数1安打を目指しています。

観天望気

田舎には、天気について詳しい人が多いです。
それは、夕焼けの次の日は晴れだとか、ツバメが低く飛ぶと雨だとか、うろこ雲は天気変化の予兆だとか、“観天望気”いわゆる言い伝えのようなものもあるし、実際に天気予報をよく見てるってこともあります。
一次産業が多いのも理由のひとつでしょう。
空気がきれいだから、敏感になりやすいってのも。

一次産業ではありませんが、当店も天気の影響を大きく受けます。
とくに、寒いのがいけない。
山間(やまあい)のお店ですから、道路凍結はもってのほかです。
雪が降ろうものなら、一刻も早く、その場を去ろうとするのは当然です。

明け方に大きな雷が鳴りました。
結構、すごい音で、北朝鮮が攻めてきたと思ったほどです。
地元では、これを“雪起こしの雷”と言うんだそうです。
つまり、この冬一番の寒気に伴う今夕の大雪が決定的だと。
なるほどねぇ。
これに備え、仕入れも含めて、いろいろ準備しましょう。