週末は、どうにも人の手配が難しく、唐戸市場から助っ人の若い男性を頼みました。
彼は、毎日のように魚を捌いているとはいえ、飲食店経験がないので、どうかなと思っていたのですが…
全くの思い違いでした。
普段、厳しい先輩に鍛えられているため、無駄な話はせず、動きもきびきびと気持ちがいい。
まさに、一を聞いて、137を知るって感じ!?
これは、考え方なんですね。
つまり、働かされてるんじゃなくて、働いているってこと。
しばらく、軽いバイト感覚の人ばかり見ていたので、刺激になりました。
やっぱり、人間関係の網は大きく広げていたほうがいいと、改めて思った次第です。