都会のネズミと田舎のネズミ

時事ネタを拾いながら、笑いの方向へと導きます。3打数1安打を目指しています。

これから10年①

先日の日経新聞に『来たるべきフィンテック社会』についての特集がありました。
フィンテックとは、フィナンシャル(金融)とテクノロジー(技術)を組み合わせた造語で、ICTを駆使した革新的あるいは破壊的な金融商品・サービスの潮流ということだと言います。
超低金利の流れの中で、銀行預金のメリットはなく、世の中の銀行離れが加速していくことに業界をあげての危機感があり、そこで浮上してきたのがキャッシュレスの考え方なんだと。現金が流通しないっていうのは、ガソリンがいらないクルマみたいな話。銀行にとっての脅威であります。
現実に、銀行の店舗を訪れる顧客は、この10年で3割も減っているといいます。
近い将来(10年以内だと言ってました)、駅前の銀行店舗は激減し、世の中の仕組みが大きく変わるのは必然のようです。
自動運転社会ってこともありますから、雇用(仕事)の在り方自体、目が離せない激変が起こることでありましょう。

わずかその10年ですが、企業は生き残りをかけて、相応の反射神経を試されます。
つまり、今までと同じやり方が通用しにくくなるということ。
それぞれのレベルで大きな変革が求められているのです。。