先日、友人に奨められてDVD『最後の講義~ランディ・パウシュ』を視聴しました。
余命半年を宣告されたパウシュ氏が、渾身の想いを込めて伝えた最後の講義。
パウシュ氏は、カーネギーメロン大学の終身教授で、バーチャルリアリティの権威、コンピュータ科学を専門にしています。
当時47歳の彼には、3人の幼い子供たちがいました。
まだまだ、教え伝えなければならないことが、たくさんあります。
そこで、彼が選んだのは…
この様子は、NHKで放映され、ネット検索でも見ることができます。
なるほどと思わせる内容。最後は目頭が熱くなりました。