都会のネズミと田舎のネズミ

時事ネタを拾いながら、笑いの方向へと導きます。3打数1安打を目指しています。

新しい日本人

最近、スポーツ紙を賑わしているアスリートが男子短距離界のホープサニブラウン・ハキーム選手です。
ガーナ人の父と日本人の母を持つ、日本生まれ日本育ちの日本ネイティブで、高校一年生にも関わらず、身長がすでに186センチ。
まだまだ大きくなりそうです。
5年後の東京オリンピックでは、桐生選手と共に、メダルが期待されています。

高校女子バレー期待の星は、やはり高校一年の宮部藍梨。
父がナイジェリア人、母が日本人で、182センチの逸材です。

甲子園出場を決めた東東京代表の関東第一高校オコエ瑠偉外野手(三年)も父親がナイジェリア人のハーフ選手。
チーターと呼ばれるスピードあふれるプレースタイルは、センター前のヒットを二塁打にしてしまうほどで、次元の違う野球を実践しています。

まもなく開催されるラグビーW杯に出場するスピードスターは、松島幸太朗選手。
こちらは父親がジンバブエ人で母親が日本人です。
ただ今は、本場オーストラリアのスーパーラグビーに参戦しており、本番でトライゲッターとなる活躍を予感させてくれます。


ハーフっていうと、美形のタレントばっかり目立っておりましたが、ダルビッシュ室伏広治を見るまでもなく、近年のスポーツ界の進歩・発展は、彼らハーフの力に負うところが大きい。
国際結婚が進み、民族の血が混ざったほうが、遺伝子が強くなっていくような気がします。
少子化対策のカギは、こういうところにあるんじゃないかなぁ。