都会のネズミと田舎のネズミ

読書ネタ、スポーツネタ、お笑いネタ、時事ネタを拾いながら、笑いの方向へと導きます。3打数1安打を目指しています。ハズレよりもアタリを読んでください。

はないちもんめ(2012/8/20分再掲載)

子供のころ、訳の分からない遊びがいろいろありました。
「ずいずいずっころばし、ごまみそずい。ちゃつぼにおわれてとっぴんしゃん、ぬけたーら、どんどこしょ」って何なんでしょう?
言葉の意味が分からず、ゲームに集中できませんでした。
「あんたがたどこさ」も不思議でしたね。
トントン、ボールを撞きながら、そのリズムに合わせて歌う。
で、何が楽しいの?って感じです。
「はないちもんめ」がまた、面白みのないゲームでした。
二人でやってるババ抜きみたいで、スリルがない。
私は、そういうのには乗らない子供でありました。

尖閣を巡る日中の攻防が再燃しています。
これは、初期対応を間違ったので、これからは上陸合戦が続くものと思われます。
負けて悔しいから、またやるというような。
キリがないねぇ。
評論家の田原総一朗氏が、「野田さんは、消費税以外には全く関心がない」と言っていましたが、ズバリ言い当てているような気がします。
やれやれ。