都会のネズミと田舎のネズミ

時事ネタを拾いながら、笑いの方向へと導きます。3打数1安打を目指しています。

ヒッキー

宇多田ヒカルはデビュー当初から、普通じゃありませんでした。
微妙に声を震わせて息苦しそうに歌うビブラート唱法。音程を外しているようでもあり、その重奏感がジャズサウンドを思わせます。
で、映像が無いままに、FMから音だけがどんどん入ってくる。
新しいねぇ、ジャズテイストのJーPOP。

CDも三枚ほど買いましたが、ナマで聴く機会は依然としてなく、声と顔が一致しない、そんなタレントでありました。最近は、歌番組が少ないので、誰もがそんな感じではありますけど。

それが、年末の紅白で『花束をきみに』というのを初めて聴いて、またもや衝撃。
「わっ、演歌だ」と思いました。J-POPじゃなくて演歌。だって、こぶしが効いてますもん。
こぶしを音符に乗せているところが新しい。
いろんな才能があるもんですねぇ。