都会のネズミと田舎のネズミ

時事ネタを拾いながら、笑いの方向へと導きます。3打数1安打を目指しています。

タレント

勝手にしやがれ

沢田研二のコンサート中止が大きな問題になっています。 さいたまスーパーアリーナは、3万人を収容できるわけで、7,000席しか埋まらないとなると、そりゃあちょっととなるのは当然です。 私もひと昔前、コンサートのイベンターをやっていたので、よくわかり…

検察側の罪人

ちょっと前まで、ジャニーズ事務所では、SMAPと嵐が共演することはないと言われておりました。それは、猪木と馬場が戦わないのと同じような話で、どちらを上に扱うか、周りが気をもむからでありましょう。跡目争いみたいなこと。去年の騒動で両者のバランス…

TOKIO×少女

先週の『ワイドなショー』で松本人志氏が、「福田次官の件は、セクハラ6・パワハラ3・ハニトラ1だと思う」と言ってました。 うまいこと言いますね。世間で起きたニュースを短くまとめてみせるセンス、この人はコピーライターでもいけたでしょうね、きっと…

ウーパールーパー

「顔はウーパールーパーに非常に似ています」 これは、タレントの星野源氏が『むかつく二人』(幻冬舎より発刊された三谷幸喜と清水ミチコの対談本)のあとがきに自らが記した文章です。 なるほど、そうきましたか。 だから、「ウーパールーパーに似ています…

鉄人逝く

カープで今、売出し中の選手がアドゥワ誠投手です。 ナイジェリア人の父親と日本人の母親の間に生まれ、196cmの長身から角度のある速球を投げおろす。 入団2年目の19歳ですが、日に日に成長を感じさせてくれています。 カープには、ほかにもケムナ誠、九…

信じよう

数日前のバラエティ番組に久しぶりに新庄剛志氏が出演しておりました。 幼少時よりスポーツ万能であった彼は、父親から「お前はスポーツでお金を稼ぐから、勉強なんかするな」と言われてきたそうです。だから、未だに字が読めないと誇らしげに語っていました…

久米宏

BSで池上彰の5夜連続BIG対談という企画がありました。 美輪明宏やビートたけしなど、時代を代表するゲストを招き、2時間にわたって、いろんな話を聞かせてくれました。 最終日、5番バッターは久米宏氏でした。 『ニュースステーション』で報道番組に…

イモトアヤコじゃねぇよ!

もし、自分が角野卓三に似ていると思ったとき、それをネタにしてイジってもらおうと考える女性は、ごく一部の特殊な人です。 フツーは、そこから離れようとする。メガネを外したり、髪の毛を伸ばしたり…。 もし、自分がイモトアヤコに似ていると言われたら、…

祈りの幕が下りる時

いい映画を見慣れていると、テレビドラマが陳腐に映ることがあります。 ギャラの問題で、役者を揃えられないこともありますが、時間の制約が大きいでしょうね、きっと。 連続ドラマで毎回50分に収めようとすると、ストーリーがいびつになるし、十分に準備す…

マシュケナダの与作

ちょっと前まで応援していた『トライトーン』は、国内では珍しい男女5人の混成ア・カペラグループで、それぞれがボーカルをこなし、アレンジもできるので、ひきだしが多く、質の高いジャズ・コーラスに多くの人が惹きつけられておりました。 彼らの代表作と…

出家頭

清水富美加という女優が出家するんだそうです。 まさか、大河ドラマにあやかったわけではないんでしょうが、幸福の科学にどっぷり浸かっているとのこと。 別に、両立させてもいいようなものだと思うけど、どうやら事務所トラブルも絡んでのもののようです。 …

ヒッキー

宇多田ヒカルはデビュー当初から、普通じゃありませんでした。 微妙に声を震わせて息苦しそうに歌うビブラート唱法。音程を外しているようでもあり、その重奏感がジャズサウンドを思わせます。 で、映像が無いままに、FMから音だけがどんどん入ってくる。 …

イジメ

笑いのベースになっているのは、ボケとツッコミであって、芸人はなんでもないようなことをフィーチャーして、それにかぶせるという形でウケを狙います。 敬愛する師、萩本欣一氏によれば、最近は巧いツッコミがいなくなっており、それはテレビが多用している…

人生いろいろ

ちょっと前に還暦を迎えました。映画のチケットが安くなるので、ちょっぴり喜んでいます。 それで、ふと思い立ち、同級生の有名人に、どんな人がいるのだろうかと調べてみました。 <野球> 西本聖(江川のライバル)定岡正二(昔はアイドル)高橋慶彦(赤ヘ…

オレが許さん!

元プロ野球選手が、つまらない犯罪で三面記事をにぎわしているのをちょいちょい見かけます。 学生時代にそこそこ騒がれて入団したとしても、そんな人ばかりのプロの世界は厳しく、二十代半ばで職を失うというのも決して珍しくはありません。 そうなったとき…

遺伝子のこと

引越しで机を整理していたら、昔の興味深いメモ原稿が出てきたので再掲します。 前の会社の広報部時代、講演をお願いした利根川進博士を成田空港へお迎えしたときの、クルマの中でのやり取りです。個人教授を受けたような至福のひとときでありました。 「遺…

2×3が六輔

サラリーマン時代、酔っ払って家に帰り、なんとなくチャンネルを合わせたのが『2×3が六輔』でした。 これが不思議な番組で、起用されているタレントが無名にもかかわらず、実力者揃い。一社提供のCMが番組進行中は、ほとんど入らず、構成の邪魔をしない。…

水曜日のカンパネラ

松本人志の『ワイドナショー』を見ていたら、コメンテーターの中に見慣れない顔がありました。 コムアイって名前の女の子。 なんでも、水曜日のカンパネラという音楽ユニットのヴォーカルを担当していて、YouTubeに次々と作品を投稿し、メジャーデビューはこ…

千本ノック

サムラゴーチ氏の事件では、ゴーストライターであった新垣隆氏も片棒を担いでいたわけで、それなりの社会的制裁を受けたものの、作曲家としての才能や浮世離れしたキャラクターが注目を集めることとなり、現在は何事もなかったように活躍の場を広げています…

毛を吹いて疵を求む

普通の40代と言えば、頭髪の変化がハッキリしてくるものであります。 量もそうだし、色のこともあるし、じわじわ後退していくことだって…。 しかしながら、多くの人々は、これを運命と受け入れ、頑張らないことも実は楽なんだと悟ったりします。 そして、そ…

なかわるいクン

還暦を迎えた男が30年前にあつらえたスーツを引っ張り出して熱唱すると、カラオケパブではしゃいでいる営業部長を見ているようで、気恥ずかしい。 何かのパロディかと思わせて始まった、紅白歌合戦。 白組のオオトリは、ここ数年、歌手としてはほとんど認知…

勘繰り

「ねぇねぇ、お父さん。ゲスの極みって、どういう意味?」 「うーん、ゲスってのは、下衆と書いて身分が非常に低い人のこと。それが極まっているわけだから、 最低なやつってことだな」 なんて会話が、大晦日の夜、日本中の団欒にあったような気がします。 …

スッキリしない

昨日の続き。 ホリエモンは講演の中で「あなたたちはまだ気がついていないかもしれませんが」を連発します。 それって受け取り方によっては、「あなたたちは(頭が悪いから)まだ気がついていないかも」と言われたように思ってしまいます。 発信している人が…

未来を恐れず、過去に執着せず、今を生きろ

ちょっと前のこと、ホリエモンが近畿大学の卒業式で行ったスピーチが、話題となりました。 →http://astrobano.hatenablog.com/entry/2015/04/14/105723 収監される前は、あらゆる権威に対する挑発的な態度で、話している内容よりもその物言いが多くの人の癇…

天パー

その昔、『パパと呼ばないで』というテレビ番組があって、毎週欠かさず観ていました。 ご存知天才子役杉田かおるのデビュー作で、それはもう可愛かったんだけど、それにも増して目立っていたのが、怪優石立鉄男の存在感でした。 セリフ回しがいちいち大げさ…

おしゃれなホームレス

最近になって、人気復活したのがタレントの太川陽介氏です。 テレビ東京の『ローカル路線バス乗り継ぎの旅』が大ヒットしたためで、どこに行ったかよりも、番組内の目標に向けて、必死に頑張ろうとする姿が共感を呼んでいるということ。 一緒に旅する仲間で…

ハーメルンの笛吹き男

最近のテレビCMでは、ベネッセ社のものが、やたらと目立っています。 坂本九の『ジェンカ』のリズムに乗せた企業イメージのものや赤ペン先生の紹介だったり、たまひよクラブだったり。 中でも、サッカーの本田圭佑が、訳の分からないことばをペラペラしゃ…

読むクスリ

ある朝目覚めると、巨大な毒虫になっていた。 突然のことに戸惑いながら、もう少し眠ってみようと試みるが、ちょうどよい姿勢にすることができない。 仰向けの姿勢のまま、今の仕事に対する様々な不満に思いを募らせる。 創作活動に行き詰まることが多く、フ…

やっぱ好きやねん

中学の先輩、高校の同級生、大学では後輩となった友人のMは、その昔、歌舞伎町のBARで小瓶のビールを二本飲み、1万円を請求されて憤慨。 「冗談じゃない。こんなシケたピーナッツにビールだけで、一万円だなんて」 胸ぐらをつかみかかんばかりにマスタ…

もんた&ブラザーズ

次男が起こした窃盗未遂事件について、親の責任があるやなしやで物議を醸しておりましたが、最終的にレギュラー番組の降板という形の決着をみました。 これのギャラが年間5億円だと言いますから、大変な損失です。 いくら金持ちでも、それなりに生活を拡げ…