都会のネズミと田舎のネズミ

時事ネタを拾いながら、笑いの方向へと導きます。3打数1安打を目指しています。

競歩の改革(2016/8/24分再掲載)

50キロもある長い道のりを4時間を切るスピードで歩くのだから、林家たい平も見習わなきゃいけませんね。走るより歩いたほうが早い。
いやぁ、スピード化が進むマラソンよりは、持久力がものをいう競歩のほうが日本人に向いているってことで、陸連の指導者たちが本気で取り組んだ結果、あっという間に世界レベルに達したんだそうです。
それにしても、ルールは曖昧です。
常に、どちらかの足が地面に接していなければならず、前脚は接地の瞬間から地面と垂直になるまで膝を伸ばさなければいけない。
これに違反している競技者がいるかどうかを審判員がずっと見張っているんだそうで、想像を絶します。
変わってますね、審判員になる人。何が楽しいんだか。
選手たちは、集団より前に出ると目立つので、勝負のときを迎えるまでは、できるだけ群れから出て行かないようにするんだと。
大学の大きな教室でカンニングをする学生のような心理状態にあるわけですね。
なんだか微妙。
誰と闘っているんだか分からないような状況下で、走っているような歩いているような。
うーん。
廊下を走ってはいけないの反省から、競歩が普及していったりして。
企業は乗っかりやすいです。道具もグラウンドもいらないのでお金がかからないし、一人だし…。
だから、東京五輪ではメダル独占です。間違いない。

 

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リオ五輪陸上競技50キロ競歩で銅メダルを獲得した荒井選手のことを受けて書いたブログです。

林家たい平というのは、『24時間テレビ』のチャリティーラソンに出演したことを茶化したもの。

東京五輪では、2019年世界選手権で同種目を優勝した鈴木雄介選手が期待されておりましたが、直前にコンディション不良で出場辞退してしまいました。一年延期で、得した人、損した人、いろいろです。