いつものように最近のマイブームでEテレをつけていたら、小島よしおが教師役で、確率に関するミニドラマが流れていました。
そのクラスは男女6人ずつの12人で、男子2列と女子2列に分かれていて、3ヶ月に一度席替えを行うのだけれど、A君は大好きなB子ちゃんの隣りを替わるのはイヤなので、勇気を出してその必要ナシと申し立てます。
そこで、小島先生は男子はそのままに、女子だけを替えることにしようと提案しました。
A君は、右手奥の端に座っていたので、隣の席は一つしかなく、再度B子ちゃんの隣りになる確率は、6分の1に過ぎません。
本当は、男女共にクジ引きをした方が、両隣りに女子が座るチャンスが増えるので、確率4分の1だったのです。
これを場合分けして図示します。
それでは、男子列女子列に分けず、全席フリーとした場合、確率はどう変化するでしょうか?というところで次週に持ち越しとなりました。
なるほど、そうやって考えると学習に力が入りますね。
小島よしおの先生役も、押し付けがましさがなく、良いスパイスとなっていました。
麻雀の強い弱いは、メンタル面の部分が大きいのですが、基本は確率論に強いかどうかです。
勉強ができる人、賢い人が、強かったように思います。違うかな?
数学なんて、社会に出たら役に立たないと言う人がいるけど、そうでもないというのがこの番組『アクティブ10』です。
ホームページでは、現場の教師向けの解説コーナーがあったりしてビックリ。
教育で大事なのは動機付けであると、改めて思いました。