都会のネズミと田舎のネズミ

時事ネタを拾いながら、笑いの方向へと導きます。3打数1安打を目指しています。

お年玉

正月の楽しみの一つに年賀状があります。
年に一度のアニュアルレポートってことで、写真や文章の中に情報をギュッと凝縮させた表現の工夫から、いろいろと想像をめぐらすのが嬉しいのです。
これがある程度まとまった段階で、お年玉ハガキの番号順に仕分けするのが小さいころからの習慣で、当選番号発表の日を心待ちにしていました。
昔は、1等賞が当たると海外旅行だったり、大型のテレビ(当時20万円ぐらいしたやつ)だったりして、5等まで小刻みに当たる方式で、確率が極端に低いため滅多に当たらないものの、もしかしたらと確認のために、すっごい労力を割いていたものです。
それでも、100分の2の割合では、ビリの切手が当たりますから。
ところが、今年の一等賞は、現金一万円であると。
10万分の1の確率で当たるんだそうですが、なんだかなぁ。
担当者のトップが理系の切れ者で、いろいろ用意したらコストがかかるしムダも多いからと、夢のない仕組みにしたような気がします。
私の場合、400通を出しておりますから、購入金額が20,800円。当たったら10,000円。
競馬だったら、選びませんよ、こんな買い方。
まぁ、しかし、切手が当たればいいやと気を取り直すも、結果は…

  「2枚」

エーッ??
確率的に言えば、7~8枚であるべきところ、これって一体??

実は、これには理由があります。
年賀状をまとまった数で出す人は、100枚単位ってのが一般的であり、それに合わせて、送る人を決めているってことが多いと思います。
そして、たくさんの宛名書きは、年末の忙しいときに難しい。
そこで、各自の住所入力されたパソコンを使って、宛名印刷を行う。
このとき、データベースはアイウエオ順となっています。
それで、ワカバヤシは80~99番のものが多くなるわけです。
今年のビリ等(切手)は下二桁が27と30でしたからね。
将棋指しの私のヨミでは、カ行からタ行の人に当たりが集中したように思います。
こういうのって、高校野球で言えば、一回戦で近畿地区同士が当たっているような感じ。
ビリ等の番号は、前半と後半にシードしてほしいものであります。
ちっちゃい話だけどね。