都会のネズミと田舎のネズミ

読書ネタ、プロ野球ネタ、お笑いネタ、時事ネタを拾いながら、笑いの方向へと導きます。3打数1安打を目指しています。ハズレよりもアタリを読んでください。

フィッシング詐欺

今朝方、JCBからメッセージが届きました。不審な利用を検知したので確認せよとの内容です。

開いてみてビックリ。覚えのない業者から73,000円の請求だと言います。

慌てて相談窓口へ電話すると、どうやらフィッシング詐欺の手口らしい。

昨夜、Amazonを装ったグループからのメールはこんな内容でした。

 

「ご指定いただいたお客様のお支払い方法が承認されないため、Amazonは無料ですが、ご登録の際には適用可能なお支払い方法を確認させていただきます。これは、ご登録時にご同意いただいたように1日以内に、アマゾンからの請求へのお支払いが確認できない限り、お客様のAmazon登録はキャンセルされ、他の有効な支払方法を更新・追加し、Amazonをご利用されたい場合は、以下の手順に従って更新してください。 
(中略)
現在ご指定のお支払い方法が承認されない原因は、提携会社(クレジットカード会社等)の事情により異なりますが、利用可能限度額の超過、有効期限切れ、カード利用不可などが考えられます。大変お手数ですが詳細についてはサービスの提供元会社に直接お問い合わせください」

 

クリックして出てくる画面が、ロゴといいカラーといい本物そっくりだったのです。よーく読んでみれば、おかしな文面ですが、たまたま、昨日ネット購入予約した商品があったので、疑いもなく手続きを進めてしまいました。

JCBの担当者によれば、最近、この手の相談が増えており、対応に苦慮しているとのこと。早速、現在のカードを無効とし、再発行手続きするよう勧められたのは言うまでもありません。

それにしても、こういう知能犯罪は後を絶たないイタチごっこです。警察が本気になれば、証拠がたくさん残っているので、組織撲滅できると思うんだけど、人材不足なのか、なかなか本腰を入れようとしません。そういう知識に長けている人は、取り締まるよりも仕掛ける側に旨味を感じるってことなんでしょうか? IT分野の人材は、高待遇にしないと、なり手がいないのかも。それならば、この分野の捜査は民間への業務委託でいいんじゃないかな? そう思いました。