都会のネズミと田舎のネズミ

読書ネタ、プロ野球ネタ、お笑いネタ、時事ネタを拾いながら、笑いの方向へと導きます。3打数1安打を目指しています。ハズレよりもアタリを読んでください。

秩父宮

昨日、友人に誘われてラグビー観戦に行ってまいりました。雨の早慶戦。百周年だそうで、それを記念しての団扇とか両校の新聞とかを無料で配ってました。お金取っても払うのに、商売っ気がありません。そこがラグビーのいいところではあります。

場内では傘を差さないのが常識だと言われ、コンビニで雨ガッパを購入したんだけど、なかなかねぇ。信じられないぐらいにビショビショになりました。それはそれで楽しい。いや、感じなくなります。濡れてるっての。子供のころ、水たまりにわざわざ入っていったのを思い出しました。

室内競技と違って、コンディションの違いが大きく出るのがラグビーの醍醐味です。

雨中戦では、ボールが滑りやすくなるのでバックスに広く展開するより、フォワードが小さなパスを繋いでいきます。そして、ハイパント。雨の影響でキャッチしづらいから。グラウンドは風も強く、真っ直ぐ投げ込むのが難しいため、両チームともラインアウトで苦労していました。

こうして、ミスの引き出し合いのようになり、じわじわせめぎ合うロースコアで推移していきます。

慶應が痛かったのは、ニュージーランドからの留学生、193㎝マプスア選手のイエローカードでした。10分間退場の間に2トライ12点を取られたのが何とも。結局、19対13で早稲田が勝利しました。

スポーツの試合観戦が楽しいのは、終わった後の反省会です。久しぶりに、外でベロベロになりました。

で、家に帰るとW杯サッカーのドイツ戦。観てるような観てないような感じで、侍ブルーのジャイアントキリングです。めでたい。

サッカー部はラグビー部のライバルだったので、あんまり好意的には見ていないのですが、国の代表チームはやはり応援してしまう俄かです。

オフサイドディレイとデュエルという言葉の響きが新鮮でした。

そして、NHKプラスで一週間、早慶ラグビーが見られることを発見。改めて、感想戦を行いました。テレビは再現スローがあるからいいねぇ。

 

ところで、秩父宮ラグビー場は、屋根付き人工芝グラウンドへの改修計画が進んでいるんだそうです。

雨や雪が降ってもやるのがラグビーであり、風を味方につける戦略的なことが魅力にもなっていると思うけど、どうなんですかねぇ?

そんなことより、ラグビーを冬季五輪の仲間に入れてほしい。サッカーと柔道もね。