改めてお店を眺めてみると、青いのは絵画だけじゃありませんでした。
ランチョンマットがブルー、萩焼のお皿がブルー、むしろ青色が主体の店内でありました。
加えて、私のエプロンがブルー、着ている洋服も!!
カラーコーディネイトというのは、いろんな色をごちゃ混ぜにするよりも、何かの色を基調として、それに合わせていくのがパターンです。
そういう意味で、知らず知らずのうちに、全体が青っぽくなっておりました。
流石に高価なお皿を一度に変えるわけにはいきませんが、エプロンやマットは早速交換。
とにかく、色彩を意識するようにしました。暖色、暖色と。
これが、小さなかいぜん第二弾です。