都会のネズミと田舎のネズミ

時事ネタを拾いながら、笑いの方向へと導きます。3打数1安打を目指しています。

家来

その昔、田中真紀子という人は、「人間には、敵か、家族か、使用人の3種類しかいない」の名言(?)を残しました。
もうちょっと種類があるとは思いますが、案外、そんな風に考えている人は多いものです。
その後ろには、選民思想があるようで、生まれたときから人とは違う、なんて思う、思わされるから、そうなってしまうのです。
そういう人にとって、地位は役割でなく、身分となります。
だから、下に使えたら最後、部下ではなくて家来だと考えています。
家来だから、絶対服従。違う意見を言うなんて、あり得ない。

豊田議員の暴言を受けて、自民党の河村議員は「男性(議員)だったら、よくある話」と涼しい顔をしておりましたが、政治の世界では、誰が誰よりエライという比べ方を重ねるうちに、家来どころか奴隷までに、身分を広げる傾向が強いようです。
ビックリだねぇ。