都会のネズミと田舎のネズミ

時事ネタを拾いながら、笑いの方向へと導きます。3打数1安打を目指しています。

オルタナティブ・ブルース

土曜深夜0時過ぎにNHK不定期で『SONGS of TOKYO 』という番組を流しています。

村上信五ホラン千秋の進行で注目の新進アーティストに対し、インタビューを重ねながら進めていくスタイルで、過去にはきゃりーぱみゅぱみゅ和楽器バンド、Snow Manが出演しました。

音楽番組は激減しているので、貴重です。

先週の土曜、相撲を見終えると、milet(ミレイ)という聞き慣れない名前が、番宣から流れてきました。

ネット検索したところ、結構活躍しているようなので、お手並み拝見とばかりにチャンネルを合わせました。

 

いやぁ、驚きました。宇多田ヒカルを初めて聴いた時と似た感覚です。日本人っぽくない歌唱法。聞けば、中学高校をカナダで過ごしたらしい。

桑田圭佑は日本語を英語みたいにして歌っていましたが、英語を日本語みたいに表現するってとこが独特です。

音域が広いにも関わらず絞り上げるような歌い方は、ジャンルで言うとブルースなんですかねぇ。オルタナティブ・ブルース。

転調が繰り返され、リズムも一定でないメロディラインが駆使されているのも新しい。

だから、追えないんですよ。なぞらえて唄うのが難しいんじゃないかな。なので、また聴きたくなる。

本人は、トークがしっかりしている一方で、それ以上に踏み込ませないような雰囲気を持っている不思議ちゃんでした。二面性のミステリアスもまた魅力です。

久しぶりにライブに出かけてみようと思っています。