都会のネズミと田舎のネズミ

時事ネタを拾いながら、笑いの方向へと導きます。3打数1安打を目指しています。

縦書きの不思議

私は専らの活字中毒者でありまして、何かを読んでいないと落ち着きません。

そのジャンルには偏りがありまして、フィクションならば芥川賞よりも直木賞系。特に、ミステリー小説には目がないのです。

最初の30頁ぐらいで勢いがつくと、一気に読み切ってしまうこともあり、それはマラソンで完走したような気分になります。リーダーズ・ハイ。

ときどき不思議だと思うのは、大半の書物が縦書きであること。数字や英単語表記が多いと、かなり戸惑います。

作文を書くときも問題です。

鉛筆を使って右から左へと書き進むうちに、手が真っ黒になったりします。

 

外国人にとって、それはもっと深刻で、漢字で苦労する以前に、文章を縦に読んでいくことに違和感を覚えるようです。

鏡に映った時計を見るような感じかな?

逆に言うと、縦でも横でもすんなり読めるってことは、スイッチヒッターみたいなもので、頭の柔軟性に繋がっているのかも。理解する領域が広いという。違いますかね?

とは言え、紙媒体がなくなって、ネット配信が主流になると、将来的に縦書きが廃れていく気がします。それはそれで、ちょっと寂しい!?