スクリーンで字幕を追っていると、画面が矮小化されて、ストーリーがなんだかわからなくなります。ただでさえ、外国人の顔が判別しにくいのに、名前もごちゃごちゃになって…
洋画を字幕で観る派の人は、コーヒーをブラックでしか飲まないと言ってるような上から目線としか思えませんが、議論しても勝てないので、この領域に踏み込まないようにしておりました。
最近でこそ、映画館でもモノによって吹替えが用意されていたりしますが、昔はそんなのがありません。
だから、話題の洋画のほとんどはテレビで観ておりました。ひたすら待つわけです。
ところが、U-NEXTの機能に吹替えの切替えスイッチがあることを発見しました。これはスゴいです。
先週はシュワルツネッガーとスタローンの『大脱出』を堪能しました。
さらに、機能に早送りがあることも知り、使い分けています。
家でじっとしている時間が、どんどん伸びております。いいんだか、悪いんだか?