都会のネズミと田舎のネズミ

読書ネタ、プロ野球ネタ、お笑いネタ、時事ネタを拾いながら、笑いの方向へと導きます。3打数1安打を目指しています。ハズレよりもアタリを読んでください。

張本人(2010/6/26分再掲載)

毎週楽しみにしている番組が、TBS系の『サンデーモーニング』です。
8時45分ごろからのスポーツコーナー“週刊御意見番”が、よくできている。
大沢親分張本勲氏のコメントが対照的で、ロゼッタCMの白子さん黒子さんみたい。
二人で出演している限り、親分は好々爺に映るのでトクするなぁという図式です。

この番組で、岩隈投手の途中降板を巡り、それを擁護した江川詔子氏の発言が気に入らぬと張さんがヘソを曲げたらしい。これにスタッフが過剰反応して、江川氏がほされてしまったと。

うーん。張さんは、エガワという名前が嫌いだったからなぁ。
好きキライがハッキリしすぎると、摩擦が絶えないのであります。分かりやすいんだけどね。

 

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東京五輪のボクシング女子フェザー級で、入江聖奈が金メダルを獲得したことについて「女性でも殴り合いが好きな人がいるんだね。どうするのかな、嫁入り前のお嬢ちゃんが顔を殴り合って?こんな競技好きな人がいるんだ。それにしても金だから、アッパレをあげてください」とコメントした張本勲氏が袋叩きにあいました。ボクシングの選手が高確率で事故になっているのは事実であり、それは若年層がコロナで死亡するパーセンテージと似たようなものかもしれません。こんな競技という突き放した言い方は、ボクシング協会の癇に障るでしょうが、意見としてはそういう見方もあるよなぁって思いました。

企業でもそうだけど、安全面の配慮に欠けていたってのが、一番言われたくないところですからね。漫才コンビだったら「よしなさい」って言う人がいて中和されておりましたが、大沢親分がいなくなって剥き出しになりっぱなしなのは、キャスティングでカバーできていないところ。

それにしても、失言をひと言も見逃さないというような社会は、息苦しいのであります。