都会のネズミと田舎のネズミ

時事ネタを拾いながら、笑いの方向へと導きます。3打数1安打を目指しています。

総理の娘

絶妙なタイミングで映画『総理の夫』が公開されたので、もしかしたら高市早苗(60歳)があるかなと思ったりしましたが、蓋を開けたらやっぱり岸田文雄(64歳)が一等賞でした。

日本の社会は減点主義なので、バッサリ斬り込んでいくようなタイプは好まれず、失言の少ない安定感ある人が選ばれるってことが証明されたような感じです。既得権みたいなものに寄りかかりたいのは、政治家だけじゃなく、むしろそれを取り巻く財界や団体にある強い気持ちだってこと(9/21のブログ『王様ゲーム』参照)。正義感を信じて突き進めるのは、野党です。今を大きく変えたいと本気で思うなら、自民党にい続けてはダメなんですねぇ、石破さん。

 

ところで、待望される日本初の女性総理ですが、政治家稼業で最も大切なのは、国家観だと思うんです。

それは、皇室と同じような話で、小さい頃からの環境、英才教育が欠かせません。だからこその世襲議員。トップの器は、そういう人なんです。高市さんではない。小池百合子でもない。

だけど、今回の総裁選で、女性の地位が向上したのは間違いありません。衆院選に向けて、女性閣僚を大幅に増やすことが予想されます。

私が注目しているのは、ズバリ、小渕優子(48歳)です。岸田派なので、党内での位置取りもいい。ストレスで円形脱毛が進行している岸田文雄内閣も短命そうなので、その日が近づきました。改革ってのは、政策よりもその人自身の問題なんだなぁ。