従来型のインフルエンザは、一年間に1,000万人が感染し、3,000人が亡くなると言われています。
死亡の大半は、75歳以上の後期高齢者で、お年寄りは、「たかが風邪だと甘くみないようにしましょう」なんて言ってました。
もちろん、罹らないに越したことはありませんが、恐るるに足らずというところです。
イギリスでオミクロン株による死者が一人出たと大騒ぎしてますが、分母に1,000人以上がいるわけで、重症者もほとんどおらず、何故これが国を揺るがす大問題であるかのように報道されているのかが分かりません。
国内でサッカー観戦した人は、極悪人のような仕打ちを受けて、気の毒だなぁ。まるで村八分です。
マスコミは製薬会社とつるんでいるのか、疑うことを知らず騙されっぱなしなのか。そのうち、年中ワクチン漬けになったりして。
そのワクチンによる後遺症や死亡事例のことは、表に出ていないのも疑問です。
そういう声を上げると潰されるかもしれないと安全運転を続ける評論家やコメンテーターに不信感を強めています。