大きな声では言えないけれど、私はコロナワクチンを接種していません。
理由は、コロナウィルスをインフルエンザと同列にみているのと、ワクチンの副作用を疑っているからです。
人間の持っている免疫力を信頼してるからとも言える。生まれてこのかた、風邪で医者に行ったことがなければ薬を飲んだこともない。暖かくして寝ていれば治るというのが持論です。風邪なんて、そんなもん。
なのに、たいして治験を繰り返してもいないワクチンを崇めている人たちが不思議です。
関西ローカルのサンテレビで、厚労省のデータ改竄を糾弾していました。
→https://www.youtube.com/watch?v=wrPxi5zg6hs&t=1s
厚生労働省は、新型コロナワクチンを接種したものの、いつ打ったかが分からない人の報告数を未接種に計上して、ワクチンを打っていない人がより多く感染したように見えるデータを公表していたということが明らかになったのです。再度、計算をし直すと、ワクチン接種した方が、コロナ感染してるってことが分かりました。衝撃です。
もっと驚くべきは、このことを追いかけて報道するメディアが出てこないということ。圧力がかかっているのは間違いありません。なぜって、これが(もっと)公になると、政権転覆につながるからです。
ほとんど効き目のないものを早く射てと急がせている事実。どう思います?