都会のネズミと田舎のネズミ

時事ネタを拾いながら、笑いの方向へと導きます。3打数1安打を目指しています。

バリアフリー

先日、横浜へ戻ったときに電車を待っていたときのこと、何となくイイ匂いがする列に並んでいたら、風紀委員みたいなオバサンに「あなた、ここは女性専用車よ」と叱られてしまいました。
周囲の視線が一気に集中、どっかの元大学教授を見るみたいな感じです。
こんなの定着したんだ?
うーん、慣れてないからなぁ。
ちょっといない間にも、変化が激しいのが都会生活です。
田舎は、良くも悪くもスピードが違う。
だけど、

高齢者や障害者に優しいのが、田舎の特長です。都会は冷たい。

だって、都会で暮らしていて、車椅子の人なんて、滅多に見ませんからね。
満員電車に乗ろうとすると、露骨にイヤな顔をされます。
ところが、ウチのお店には、毎日のようにやって来ます。
同じ人じゃなくってね。
駐車場がゆったりしてるし、店舗にしてもスペースに余裕があるので、受け入れ態勢が充分です。
もちろん、段差なし。
動作が緩慢でも、それを煽るような雰囲気がなく、みんなで見守るようなところが田舎のいいとこなんですね。
そういうの、優しさなのかも。田舎の人は優しい。そういうとこはね。
クルマだって、紅葉マークだらけ。都会じゃ、ほとんど見かけませんよ。
だから、イライラしなくなります。
みんなが、そんな余裕を持たないとねぇ。

10年先は、深刻な高齢化の波が、都会にも間違いなくやって来ます。
もしかしたら、車椅子専用車両ができるかも??