都会のネズミと田舎のネズミ

時事ネタを拾いながら、笑いの方向へと導きます。3打数1安打を目指しています。

配達サービス

都会が洗練されていて、ゴミ一つなく、みんなオシャレでマナーがいい…というのは大きな間違いでした。
それは、最近新しく開発されたエリアに限られた話。
普通の下町は、田舎と同じく、無造作にゴミが散らかっており、野暮ったいおじさんおばさんが、束になって生息しておりました。
なるほど、田舎の人間がプレッシャーを感じるのは、都会の中でもよそ行きの場所へ行くからですね。
普通の暮らし向きは、何ら変わらないのであります。
ただし、そのへんのオンオフの切り替えは、心得たもの。
どこにでもジャージーで出かけるなんて真似は絶対にしません。
 
もう一つ感じたことは、そこら中にビジネスが転がってるってこと。
人が大勢いることが、いろんな可能性を広げます。
そして、それはイイと思ったら、すぐに同じようなものが出てくる。
競争がはんぱないのも都会なのであります。
 
実家でまったりしていたら、チャイムが鳴りました。
応じると、これがセブンイレブンの店員だと。
近々、近所に新規開店するからご挨拶だと言いながら、配達サービスをアピールしていきました。
私の実家周辺は、四十年くらい前に開発された住宅街で、当然のように高齢化が進んでいます。
そうなると買い物しても運べないことがあったりで、持ってきてもらうのが嬉しい、そういうもの。
他のコンビニは、開店してもチラシが撒かれる程度で、セブンが一歩先を行っているのを感じます。 
 
  なるほど…配達か…!!
 
高齢者が外に出たがらないのは、都会も田舎も同じですね。
うちのお店でも、その仕組みを考えてみることにしました。