去年の11/22と11/26のブログに書いたやつの続きです。
とうとう朝日新聞が讀賣新聞に対して宣戦布告しました。
‐なくとも六人の選手が球界申し合わせの上限額を遥かに上回る契約金を受け取っていた。
¬邊峺?蠎蠅砲蓮当時処分された一場投手と同じ時期に栄養費として200万円が支払われて いた。
F鷁を獲得した際に、彼が所属していた近大の監督へ退職後、二千万円を支払う約束をして いた。
自爆テロとしか思えない、機密事項が次々に表沙汰になっています。
もともと真っ黒でしたからねぇ。
相撲の八百長問題にも似て、膿を出し切らないと、収まりがつかないでしょう。
11/22のブログの選手も転勤して来ましたから、そこにもまた火種。
こうなると、税務申告が気になるところ。
球団の収支決算にもメスが入るかもしれませんね。
作り上げるのは大変だけど、壊すのは簡単なんだなぁ。