都会のネズミと田舎のネズミ

時事ネタを拾いながら、笑いの方向へと導きます。3打数1安打を目指しています。

パンドラの箱

ギャンブルにハマった男は、女性にモテない。
いや、正確には、女性への関心が薄いです。
何故なら、ギャンブル自体、たくさんの時間を費やすから。
もう、恋愛どころではない。

そういう意味では、仕事をしているとしても、ある程度の自由な時間が必要です。
忙しいサラリーマンには向いていません。
だからと言って、定時に帰ることができる市役所勤務みたいな人もダメ。
何故って、自由になるお金が少ないから。

巨人の一軍半の投手たちが相次いで摘発されていった事情には、そういう背景があります。
野手は、毎日、試合に準備することが求められるけど、二軍のローテーション投手は、一度先発したら、グンとヒマになるのです。
しかも、二軍だから、夜が長い。
そして、金がある。


讀賣新聞は、昨年の三人組で終わったことにしようとしていました。
本当は、二軍の寮でトランプや麻雀が日常茶飯だったのを知っていながら。
さらに問題なのは、甲子園の高校野球トトカルチョを野球くじだと強弁して、厳重注意に留めたことです。
これこそ、野球賭博じゃありませんか。
こういうのは、金額がエスカレートする。
負けを取り返そうと、新作のパチンコ台みたいに新手のギャンブルを持ちかける。
私は、永久追放となった選手の前後に入団した投手が色眼鏡で見られたとしても、仕方ないと思っています。
今年のジャイアンツは、チーム一丸となってテンションが低いよ、きっと。