都会のネズミと田舎のネズミ

時事ネタを拾いながら、笑いの方向へと導きます。3打数1安打を目指しています。

はじめまして!

「私たちは、きれいにすきとほった風をたべ、桃いろのうつくしい朝の日光をのむことができます」
宮沢賢治・『注文の多い料理店』より)


さいころ、運動ができず内向的だった私の支えは絵本でした。
同じ話を何度となく読み返し、そのうちソラで話せるような、そんな読み込みぶり。
中でもお気に入りは、イソップの『都会のネズミと田舎のネズミ』であります。
それぞれに、いいところがある、悪いところもあるってのが、人生だなぁと。

半世紀の大半を都会のど真ん中で暮らした私にとって、田舎暮らしはあこがれであり、いつかきっと住んでみたいと思い続けておりました。それが、昨年夏、友人が思いつきで始めた食堂に手伝わせろと押しかけて…。この2月にはミイラ取りがミイラになるという新たな展開を迎えています。

下関市の豊田と菊川の中間に位置する太っ腹食堂『うみやま倶楽部』がそれ。
刺身を中心にいろんな定食を用意しています。

飲食業界が全国的に低迷する大不況の中、夜にはシカやイノシシが跋扈する辺境の地でどんなことになるか、成長(?)をやさしく見守っていただければ幸いです。