お店をやっている限り、完全に消灯できるハズもなく、なかなか節電が難しい現実に直面しました。
そんな中で、知恵を寄せ集め、可能な対策を打ち出しました。
・ウォシュレットの温度設定を低くする
・給茶機は繁忙期のみの使用とする
・閉店後の照明をダウンさせる
・タオルウォーマーの使用を昼間だけとする
・炊飯ジャーは二時過ぎは、一台のみとする(お代わり用は使用しない)
・翌朝にできることは、残業してまでやらない
・雨でもない限り、午前中は点灯しない
・待機電力のカット
発熱するものが、電力を消費するらしいことを学びました。
乾燥機なんて、よっぽどでなければ使わないほうがよさそうです。
なんかみみっちいけれど、今までがおかしかったとも言えそうですね。
ちょっとずつ、工夫していきましょう。